Open Infomation 112 ユニバーサルショット宣言

この度、ユニバーサル・ショット宣言文を単独宣言として改めさせていただきました。ロシアに直接お持ちしたかったのですが、やはりビザが取れない様です。
本当は、ウクライナと共に本ブログのお申し込みページに記載していた国際的なユニバーサル・ショット宣言としたかったです。しかし、停戦・終戦に至らなかったため、単独宣言となりました。お伝えすることを考えると、涙が止まりませんでした。しかしこれ以上、ウクライナや世界の人々が亡くなることは減るでしょう。
ロシアの皆様に、選挙後に宣言をしていただけたらと思います。私もオンラインで参加させていただきたいです。すぐに世界がロシアの聖戦ということを受け入れないかもしれません。しかし、この宣言と皆様の成功と共に、歴史のページに刻まれていくでしょう。どうかそこまで進んでいただけたらと思います。
そして応援くださった全ての皆様に感謝と敬意いを表し、お届けします。


ユニバーサル・ショット宣言文
原因
A:戦争の賛成派も反対派も共にロシア国民は、これまで自国の発展と平和を守る為に尽くしてきました。しかし考え方の違いに 軋轢が生じ、内部紛争勃発の危機に陥りました。双方の主張は次のとおりです。
R1:戦争賛成派にとって、ウクライナが対岸のNATOに加盟するということは、例え ば ”近 所に戦車が並び、大砲を向けられる恐怖”の中で国民が生活することです。またウクラ イナのドネツク・ルガンスクでロシア系住民が虐殺されてきた事はジェノサイドであり、 世界がいかに我が国を避難しようともこの問題を見過ごすわけにはいきません。国家の存続のためにロシアは戦わなければなりません。
R2:戦争反対派としては、この長期化する戦争を受け入れることはできません。自国の尊い人命の損失が拡大することは、我が国が未来への可能性を失っていく事になります。また、戦争の長期化によるインフレや経済制裁によって、我が国の弱体化が進むことは、反ロシア諸国の戦略を実現させることになります。さらに国際社会に影響が拡大すれば、各国の信用を失うことになります。
 
熟思
R1:両者の意思は、内部の軋轢を生むための目的にあらず、自国の平和を守るものでした。それは私たちロシア国民が、個々の人間や集団の立場で自由と平和・発展を求める時、起こりうる衝突です。このような問題解決には人間同士の立場ではなく、両者が神の愛の視点に立つことが求められます。
R2:人類の起源より宗教がその役割を担ってきました。この地球は、雨の恵みが大地を潤し、 植物を育み太陽の恵みがその実りを豊かにし、人間や動物の命を支えています。まさに神の愛の結晶です。ロシア国民はこの神の愛と一体になる時、あらゆる問題を超えてゆくことができます。
A:しかし今日、現代人は神をないがしろにし、科学文明への傲りを極め、自我を野放しにしてきました。その結果、ロシア国民同士の対立を生み、相手の尊厳を傷つける事によって、自らの尊厳をも見失いました。このような対立を 二度と繰り返さない為に、本日ここに国民の尊厳の永続性を願う新たな共同宣言を行います。
 
解決1 A:
ユニバーサルショットプロジェクトでは、両者が神への信仰を取り戻し、平和と発展を求める事が、互いに衝突するのではなく、相互協力となる体制を構築します
R1:ロシア国民は共に和解し、神の愛のもとに我が国の平和に寄与することを誓います。
R2:ロシア国民は共に和解し、神の愛のもとに我が国の発展に寄与することを誓います。
A:今後、ジェノサイドに対しては、国際社会と結束し支援します。また、実行国には国際社会が牽制し解決に向けて全面協力を行います。
 
解決2
A:さらに相互の人間的な利害を昇華し、神の創造の視点に立つ為に、以下の解決を目指 します。
A/R1/R2: 宣言1、人類が遥かなる未来まで、生物兵器をはじめあらゆる殺戮兵器の撲滅に取り組む事を誓います。そして神を軽んじた科学文明への傲りを二度と繰り返さない為に、最先端技術を駆使した数百年・数千年の時を超えて存在し続ける人類史上最大の永続性を有する聖堂を建設します。

宣言2、神を信じない無神論・唯物論の迷いや、宗教間の争い、独裁主義の過ちを改める事を誓います。そしてこれらを正し導く事のできるメシアの時代を象徴する人類史上最高の芸術性とエンターティメント性を有する聖堂を建設します。
 
宣言3、人類が神聖な神の生命を宿した掛け替えのない存在として自由・民主・信仰を柱として貫く事を誓います。さらにこの3つの柱を、人類の尊厳として打ち立てる事を象徴した人類史上最大の高さを有する大聖堂を建設します。
 
方法
A:展開方法 : 個人や企業・団体・国家の創造性を引き出し、経済を循環させていくことができる新産業創造プランを提供していきます。その収益と寄付によって大聖堂の建設をします
A:PR方法 : 真実のメディアSNSからプロジェクトのオリジナルストーリー(実写版)を発信していきます。約3ヶ月間、毎日発信。
A:聖堂の建設地の決定 : 新産業創造プランの申し込み額及び寄付額の人口比率の最も高かった国に決定(集計期間:1年間)(新産業創造プラン申し込み期間:永久)
A:完成目標:2033年 3月 10年後
 
結語
R/U:我々はこの度の他国をも巻き込んだ問題の軋轢を神の愛によって乗り越え、現実的な解決を行う。またその責任を重んじ解決のみにとどまらず、この宣言によって国際社会にプラスの循環を還元する事をここに誓います。
A/R/U:我々はたとえ小さな始まりであっても、 神の創造を体現する人々の真の幸福を循環させ、新たな宇宙時代を切り開く事をここに宣言します。
大川隆法著「勇気の法」より
・・・真実の人生を生き切れ
優秀な実績を収めたり、知識を豊かにしたりしても、残念ながら、未来に幸福はやってこないのです。例えば、この世的には非常に有名な作家で、 「殺人事件の推理小説ばかりを数多く書き、その作品をテレビドラマにすれば高視聴率が取れ、本はベストセラーになる」という人生を長らく続けたような人は、この世的には偉いかもしれません。しかし、霊的にはどうかといえば、そういう作家のなかには、死後、地獄で苦しんでいる人もいます。 まさに、自分が小説に書いたような世界のなかで苦しんでいるのです。
殺人事件にそこまで関心があり、そればかりを調べて、「どうやって人を殺して、どういうふうに仕掛けをするか」ということばかり考えているような人の心は、やはり、地獄のほうへ行っているのです。 そして、 この世の評価がいくら高くとも、残念ながら、天国の世界には還れないでいるのです。このように、この世での成功と、あの世での成功とは、やはり違います。「信仰の優位」というものをしっかりと持ち、正しい信仰というものをピシッと立てて、そのなかでの成功を求めなければなりません。 正しい信仰なしに、この世での成功・失敗だけを考えていたら、 あなたがたが成功することはないのです。学歴や会社などに見る「この世的価値」と「信仰の優位」の違い学歴においても同様です。 「塾で良い成績を取る。 学校で良い成績を取る。 有名進学校に行く。 有名大学に行く」という人は、この世的には勝者と言われることが多いでしょう。例えば、「有名大学で総代になった。 一流会社に入った。官庁に入った」という人は、この世的には、すごく偉く見られるでしょうし、日本一偉いかと思われるような人もいるかもしれません。
ところが、霊的に見たら、実際には“偉くない”ことはたくさんあるわけです。「学校などでの勉強以外のところで、宗教的価値観を持ち、人々に対する愛の思いを持って、自分の人生観を磨いている」という場合は別として、この世的なども、残念教育だけで行くと、日本を代表するような秀才であったと地獄へ行くような人はたくさんいるのです。この世的な価値観の上下には、会社の名前や、能力が優れているかどうかなどというものもありますが、どうか、そういうものに惑わされないでいただきたいのです。自分の会社の知名度など、経済社会での成功をはじめ、“学歴〟に見る教育面での成功、また、医者として成功し、社会的地位〟を得ることなど、世の中は、さまざまな唯物的価値から見た、“この世的な成功”があります。
しかし、どうか、あらゆる局面において立ち止まり、「信仰の優位」ということ、「信仰を優先させて物事を考えているかどうか」をチェックしていただきたいのです。自分の考え方が、「信仰が優位である」という立場にないということは、「生命の大樹」のなかで自分のことだけを考える“枝”や“葉"となっていることを意味します。その結果、生命の大樹と分断され、その一部が枯れていってしまうと、地獄的なものに転落していく可能性が極めて高いということです。したがって、この世のあらゆるものに対して、信仰の優位ということを、いま一度、考え直していただきたいと思います。
 
 
以下に🌏ユニバーサルショットプロジェクトの内容をご案内させていただきますのでお申し込みください。各国、各種企業、団体の皆様、お待ちしています。
 
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