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前回に続き、救世主のメッセージをお届けします。また活字よりアニメーションがいいという方には、以下の映画もおすすめです。
日本語・英語・中国語で本編の映画もご覧頂けます。それ以外の言語の方は英語版を翻訳機能を使用しながらご覧いただくことができます。
 
★映画「永遠の法」日本語版(1:53:01)https://www.youtube.com/watch?v=7aNirMKrluc  
永遠之法 日语中文字幕(1:52:51)https://www.youtube.com/watch?v=7aNirMKrluc
The Laws Of Eternity(1:53:00)https://www.youtube.com/watch?v=DRFHLI1pFTg  

永遠の法は、10世に死後に行く霊界の次元構造も明かされています。制作された時期はかなり前になりますが、普遍的な内容なので常に新たな心の発見ができます。地獄だけでなく天国にも様々な世界があります。あなたなら、どの世界に行きたいでしょうか?、また、今の自分の生き方であれば、どの世界に行くか?ということもイメージできるでしょう。死んだら終わりではない。ということを理解し悟っていると、死への恐怖も無くなっていきます。
 
★映画「太陽の法」日本語版(1:44:16)https://www.youtube.com/watch?v=rAFIx_b9mU4
The Laws Of San(1:45:56)https://www.youtube.com/watch?v=TGhzqhh_PQ0 
太陽の法は、この大宇宙の創生の秘密が解き明かされています。中には、魂の故郷の懐かしさを感じる方もいるかもしれません。これほど精緻にこの宇宙や地球が連綿と育まれ、創造されてきた理念や真理に触れることができます。宗教的な映画は悟性に響くものを大切にして観ると感じ方が全く違ってきます。日常生活の常識や固定概念などを切り離して、白紙の目で観るとき、あなたの認識力を大きく拡げるでしょう。また、、神の目線に近い高次元の視点でも観ることができるのではないかと思います。人間という自分も置いて、赤ちゃんのような素直な気持ちになって観るとき、愛のエネルギーが何なのか?言葉にできないものも感じ取ることができるかもしれません。
 
★「宇宙の法・エローヒム編」日本語版 予告
The Laws of the Universe - The Age of Elohim (2021) https://www.youtube.com/watch?v=aVwp7WeU3Uk
「宇宙の法・エローヒム編」は2021年に制作された新しい映画です。アニメ〜ジョンの技術や美しさに、新しい宇宙時代の宗教の世界観も表現されています。宇宙時代の宗教や愛の意味を視覚的言語で感じることもできるでしょう。宇宙人がたくさん出てくるおで、宇宙人から地球が五のように見えているのか?という地球から離れた感覚で、地球のことを観ることができます。また何億年も前に存在していた生命の生きる姿や、地球の美しさにも心を癒されます。
本編は以下のページからご覧いただけます。
「宇宙の法・エローヒム編」日本語版 https://www.youtube.com/watch?v=zxp7FgxDaQA
日本語以外の言語でご覧になりたい方は、以下のページで、Apple TV の言語の設定を変更してご覧ください。
https://tv.apple.com/jp/movie/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%B3%95--%E9%BB%8E%E6%98%8E%E7%B7%A8/umc.cmc.5hyuo7qou7d92a6moq36ecn46
今までに宗教に触れてきた方々にとっても、世界の宗教のつながりや役割が理解できますので、宗教対立の必要がないということも確認できると思います。そしてこの時代に新たに産まれられた救世主の説かれる真理の新鮮さやエネルギー、そうしたものに触れていただけると小野います。これまで信じてきたものや、経験してきたことを一旦置いて、真っ白な心で観ていただくと、新たな発見も多いでしょう。マンネリ化していた考え方が、別の角度から見えることもあるかもしれません。年齢に関わらず新たな自分を発見し、死んだら終わりではないという霊界の壮大さに希望も感じられるでしょう。
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
 
 
「人間の家畜化」「善悪の逆転」「国家間の紛争」が起きる
・・・さらに懸念される事態としては、この法治国家を維持するに当たって、AI等による監視主義を根本に据える国が増えてきているということです。
きかいるいもちろん、機械類を、人間や社会を便利にするために使うことに反対しているわけではありませんが、残念ながら、「目的のための手段」であったところのそうした機械類の発展が、逆に「目的」になってしまって、“人間を統制する手段"に堕しているという現状があります。これは、人口の増加とともに、その比重が増しています。AIによって人間を管理する。そして、人間が、人間自身がつくった法律によって、機械を通して支配される時代が始まっています。
これは、ある意味で、「人間の家畜化」に近いものが始まっているということです。もう一つの問題としては、この法治国家の思想が、国別に法律をつくる権能があるために、どうしても「敵・味方に分かれやすい」ということであり、「敵・味方に分かれた国としての法治主義は、善悪が逆転することも多くなる」ということです。自分の国の正義を世界に貫こうとすれば、「他の国にとっての悪」になるケースが出てきております。どこの国も自分一国が成り立つような法制度をつくりたがる傾向があるので、他の国の法制度とは必ずしも合わなくなってきます。
非常な危機です。十六、七世紀ごろから始まった、近代以降の政治システム、行政システムの弱点が現れてきつつあるということだと思います。また、こうした国内的な法治システムを国外にも広げようとする考えのなかに、「軍事的な紛争」や「経済的な紛争」も起きるようになってきております。
ある国が自分の国の税率をどのように定めるかということは、その国の属することかもしれませんが、世界の他の国との関係において、どのような税率を採るかというようなことになってくると、ここは交渉の余地があり、話し合いの余地があるものです。けれども、独裁的な考え方にあまりにも染まりすぎますと、そうした協調はできなくなってくるものだというふうに思っています。
ですから、人口が増えることによって国家間の紛争は多発しますが、国家間の紛争を解決するために、今度は「軍事力の増強」が起き、さらに、「経済力の増大」のための競争が起きるようになってきております。
「軍事力」と「経済力」が拡大した国は、たいていの場合、侵略主義的なものの考え方を持つようになって、近隣の弱小国を呑み込んでいくようになります。さらには、似たような考えを持つ国との連盟、連合を進めて、さらに大きな国の集団との衝突を始めようとするようになっていきます。現代とは同じとは言えませんが、過去にもそのようなものはあったと言えるでしょう。
今、最も懸念されることは、地球上に、あるいは国連の常任理事国と幾つかの国に核兵器が現実に存在するということだし、また、それを所有する国が増えていくかもしれないということです。
この「核兵器の問題」は、法治主義や民主主義という枠を超えて、国対国の「核兵器の問題」は勢力図式を変えてしまうところがあります。
例えば、人口二千万人しかない国家において核武装がなされた場合、それも、他国攻撃用の核装備がなされた場合、相手の国が一億人、三億人、あるいは十億人いたとしても、相手側に核装備がなければ、一方的に優位に立つことができることになります。そのように核兵器そのものは、民主主義とか法治主義を超えた、“もう一つの力”を持っているということです。これについてどう対処するか、今、人類の智慧が試されているところです。でさらにまた、「民主主義」から「法治国家」、そして「議会制」という、現代において先進国に普通に採られているシステムそのものも、人口の増大によって、マスメディアに依拠しなければ物事の情報と判断がつかなくなってきています。
そのマスメディアの「正しさの基準」はどこにあるのか。何を推し進め、何を押しとどめようとしているのか。これが、会社ベースのものの考え方になってきていて、国家間の紛争を推し進める力にもなっています。マスメディアに神仏の声が届かない時代にもう入っています。(次回、この続きをお届けします。)
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