Open Infomation 72

ユニバーサルショットプロジェクトの募集再開をしました。
 
お申し込み受付時間:平日午前10時 - 午前12時
場所:WAW 赤坂 / WAW Akasaka
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズフロントタワー16階
Level16 ARK Hills Front Tower 2-23-1 Akasaka, Minato-ku, Tokyo
※16階のWAW 赤坂の受付でエルスタイルの伊藤を呼び出してください。


仲介国のお申し込みをされ、ご希望される国には以下の2つの内容をご提供します。(先着順)
①核兵器等を含めた軍事ルールによる防衛プログラムのベースをご提案(無償提供)
②未来に向けた新軍事開発プラン
※①はインフォメーション71でご紹介しています。今回は②についてご紹介します。

②未来に向けた新軍事開発プラン(利権その他の収益の5パーセントのロイヤリティにてライセンス契約)
 こちらについてはライセンスとなりますので概要のみお伝えさせていただきます。仲介国のお申し込み時にご希望頂きましたら、詳細をご提案させていただきますのでお申し付けください。

新軍事開発プラン
軍事産業のデジタル化に加え、宇宙的なエネルギーを生かした兵器開発や軍事力強化のプログラムをご提供します。
近年、退役軍人の自殺や精神障害は各国で増加の傾向にあります。デジタル化したソフトな社会環境で生きる人間にとって、戦場での生死を分ける戦いは、想像以上に心身へのダメージをもたらします。そうした中で3つのプログラムをご提供します。

1、新軍事開発
ドローンの活用なども増えつつある今、新たな戦闘のあり方が求められていると考えます。人命を失うリスクを減らす、新兵器の開発提案を致します。

2、精神エネルギー向上
「人間の心と魂の健全なコンディションを維持する」ということを、軍事訓練のプログラムに設計します。宗教的なアプローチには宇宙的なエネルギーを引き出す可能性があります。高度な段階まで進めば人間の「フォース」を活用した戦いへと成長していくでしょう。

3、飛躍的な軍事力向上の機会
戦争がなければ、本格的な軍事力の向上の機会が得られないということになれば、計画的な軍事力の向上が困難になります。そのために飛躍的な軍事力向上の機会を設け、軍事力の成長を促します。

※1と3は、収益化につながり、特に3は軍事産業として飛躍的な発展につながっていくでしょう。利権その他の収益の5パーセントのロイヤリティにてライセンス契約にてご提供いたします。


私も、このような分野の企画をご提供することになるとは思いませんでした。しかし今回の紛争において長らく戦場の厳しさに胸を痛め悩んできたこと。何とかできないかと考え続けてきた中で、様々なインスピレーションを受け取りました。現在の地球の軍事力では、将来の宇宙戦争に対応することはできません。しかしそのための成長の可能性は、1日1日の、一歩一歩の訓練や新開発のプロセスの中で実現していくと確信しています。このページをご覧いただいている方々にしかお知らせできないのが残念ですが、、、。できれば全ての国の皆様にお届けし、ご希望の国にご提案させていただきたいと願います。地域を問わず、どの国のお申し込みも歓迎いたします。
午後の時間帯は、皆様のオフィスにお伺いし、お申し込みを承ります。後方のお申し込みフォームにご希望の日時を記載してお問い合わせください。

今回も宇宙人リーディングのメッセージをご紹介します。少しでも皆様が、これまでの地球の常識から少し先の未来へと価値観や認識を拡げていただける機会になれば、嬉しく思います。宇宙人の友達ができる日も、遠くないかもしれません。
ウィズ・セイビア ー救世主と共にー 宇宙存在ヤイドロンのメッセージより
 
宇宙人ヤイドロンから見ると、地球人の軍事力は“蟻のよう“
質問者C :地球人が「発展している」と思っていることが、そもそも愚かで、崩に向かっているという….....。
質問者A そうですね。“真逆”に発展させようとしているということですよね。
ヤイドロン:「唯物論、無神論、不可知論、科学、 テクノロジー」、この世界に行くことが進歩していることだと思っているわけで、「機械に帰依することが人類の進歩だ」と思っているあたりが、悲しいなとは思っていますけどね。地球に来る前に、とっくに、そういう文明は経験しているのに、「地球に来て長い時間がたって、まだそんなところを行っているかあ」という感じはありますね。質問者A これほど後れている星というのは、ほかにあるんですか?
ヤイドロン :それはあるでしょうけどね。
質問者A: いちおうありますか。
ヤイドロン もうちょっと原始的な生き物しか存在しないところも、ありますけれども。まあ、 しかし、 "コウモリのウィルス"ぐらいで、地球全体がこんなに….………、何ら見ると、と言いますか、 脅迫されているような状態というのはっと信じがたいものもありますね。
「理解ができない人たちに教えを説く」ということのつらさ
質問者A :ヤイドロンさんにしても、R・A・ゴールさん(他の宇宙人)やメタトロンさん(他の宇宙人)にしても、善悪の峻別も深いと思うんです。その価値観は、やはり「悟り」と関係はあるということですよね?
ヤイドロン :はい。「悟り」は「科学」を含んでいるんです。それは「真理を知る」ということだからね。「真実を知る」ということでもある。
質問者A:真理を知り、創造主の存在を知り、自分たちが創られたことを知ると、やはり、そこから「悪とは何か」「善とは何か」が見えてくるものがあると。
ヤイドロン: あなたは先ほど、アメリカの、最新のUFOの公開映像を観ていたと思いますけどね。そうしたら、サンディエゴ沖で米軍の空母訓練をやっている海域にUFOが入ってきて、自由自在に動かれて、何にもなす術がない状況が出ていましたね?
質問者A :はい (質問者注。「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」というドキュメンタリー番組を観始めていたところだった)。
ヤイドロン:まあ、ああいうものなので。 地球のそうした軍備とか、ジェット戦闘機とか、はっきり言って、もう蟻を相手にしているようなものなんですよ。そのくらいの落差があるので、「言葉が通じない」というか、言葉だけでなくて「概念が通じない」ので、厳しいんですよ。
 
宇宙人達に地球が守られているのは、なぜか?
地球が「監視対象および保護対象」になっている理由とは
質問者A :本当に、昨日に引き続き、今日もありがとうございます。
ヤイドロン :ただ、「生命をつくり出して、成長させて、多様化させる機能を果たす役割」を地球は持っているので、その意味では、「貴重な生命実験の場である」と いうことで、いろんな宇宙から来て、「この生命場を護らなくてはいけない」と思っているので。 自分らも生まれたりすることもあるので。ということで、「監視対象になっている」「監視および保護対象になっている」ということですね。だから、「自分たちで文明を滅ぼして、それが、いい方向に滅ぼすならいいけれども、悪い方向に滅ぼすようなら、介入することもありえる」ということですね。HG・ウェルズの『宇宙戦争』みたいなものが起きるかどうかは知りませんが、あんなに単純に、われわれがウィルスにやられて滅びることはありません。ウィルスにやられるのは、人間のほうです。
質問者A: なるほど。ヤイドロンさんは、本当に愛深いですよね。
ヤイドロン: 優しいんですよ。
質問者A :いえ、本当に、公開されていない霊言のときにもお話をさせていただくことがありますけど、結論としては、「愛深いなあ」と私は思っているんです。今、ヤイドロンさんが、一部の形態を取って自分のことを表現しているだけでも、みんなはその視点からだけ見ているから、たぶん、謎に包まれすぎているところがあると思うんですけれども。つらいなあと、「レプタリアン」というワードだけで......。 それがヤイドロンさんのすべてを自分なりの善悪で判断するような人ばっかり、いっぱい出てきても、しかたがないかなと思います。
教団のなかにもいるし、信者のなかにもそういう人はいっぱいいて。早い話が、「現世利益的に、自分たちの仕事にプラスになったり、自分の出世や昇進にプラスになったりする範囲内で信じて、そうでないものは聞かない」というような人は、けっこういるんじゃないかと思いますがね。まあ、しかたがありません。エル・カンターレの孤独を慰めて、最後まで支えるのも、私の仕事の一つかと思っていますので。

人生の中で障害や抵抗があって、はじめてわかってくることもある。
ヤイドロン:そういうレベルであることは、われわれには分かっているから、どうか、人類のあり方に絶望しないでいただきたいと思っています。「悟りの塊が、実は神なのだ」ということです。
質問者A :昨日のワードと結局一緒で、 「ウィズ・セイビア」というか、「『エル・カンターレとともに歩もう」という心を強くしないといけない」ということですね。
ヤイドロン: そうですね。ただ、肉体に宿っている段階でね、水のなかを泳いだりしているのと同じようにですね、一定の抵抗はかかりますからね。そういう意味では、「心という存在を鍛えることができる、貴重な機会ではあるのだ」ということです。
質問者A:なるほど。
ヤイドロン:「肉体があるから迷わされて、真実が見えなくなる」という弱点もあるが、「肉体に宿って心の探究をしているがゆえに、心を鍛えることができるのだ」ということ。
「心を鍛えるということの延長上に、悟りがあるのだ」ということ。そして、「悟りというものは、実は、宇宙を普遍に生き抜くための大切な力なの
だ」ということだし、 「悟りの塊が、実は神なのだ」ということなのです。
質問者A :やはり、「地球人として肉体に宿っていると、そういう修行場としての利点もあるのだ」と。
ヤイドロン: まあ、そのへんも考えたほうがいい。畳の上で水泳の訓練をしても効かないでしょう? プールのなかで泳いで、海のなかで泳いで、初めて本当の泳ぎというものをマスターすることが......。 畳の上でいくらやっても、それは泳ぎの練習にはならないでしょう。 知識で読んだだけでも、ならないでしょう。やっぱり、実際に経験しなくてはいけない。
肉体に宿ることで、「肉体とは別の、心という存在が自分だ」と理解できるようになることが非常に貴重なことで、それを理解できない人たちが唯物論者になっているんです。
質問者A :分かりました。

ヤイドロンについて
マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。 地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。 肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。

 
◾️宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


◾️大川隆法氏講演の抜粋

Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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