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前回に続き、救世主のメッセージをお届けします。インスタグラムでは今回はMr, CORONAの新ストーリーの予告中国語版を公開させていただきます。このプロジェクトを通じて、従来の宗教のイメージとは違った、新しさや美しさ、宇宙時代への可能性などをお伝えしてきました。神を信じて、あるいは神様に出会ってどうなるか?については人によって違うと思います。歓喜の涙を流す方もいれば、じわじわと感じたり信じるようになる方もいらっしゃると思います。私の場合は神様を信じるようになったのは10歳の時です。拙い体験ですが、少しご紹介します。

夏休みに行われた合宿に参加したのがきっかけでした。人間は神の子であることを学び、自分も本当にそうなのだろうか?と思いました。私は心臓が悪く体育の授業はよく見学していました。見ているだけだと、とても長いのです。でも、自分も信じてみようと、毎朝の学校のジョギングに真剣に参加するようになりました。毎日少しずつ走る量を増やしていきました。翌年、駅伝の大会の選手に選ばれると、父や姉が早朝に一緒に走ってくれました。初めての大会では苦戦しましたが、サプライズで父と姉が応援に来てくれました、そして選手でもない姉が大会のコースに乱入してきて一緒に走ってくれました。この時ばかりは、姉がヒーローのように思えました。数年後には心臓の不調はなくなって健康になっていました。中学の頃には、休んだ子の分まで2区間走るほど体力がつきました。子供だったのでより純粋に信じていたかもしれません。健康だけでなく、家族との絆もいただいたような気がしますし、今思えば、病気が当たり前と思っていた人生が変わりました。人それぞれに変化の連続なのかもしれません。試練の中にも変化が隠されているでしょう。

私にとっての今の試練は、日本から出られないことです。先日は航空会社間のシステムのミスでチェックインができず、出国自体をキャンセルしなければなりませんでした。自分の都合によるキャンセルではないのに返金も一部しかされません。その後も通常、誰でも取れるビザが2箇所で取れず。とうとう今週は航空券すら買えませんでした。銀行にお金がないわけでもありません。昨日、不正利用を防ぐためカードが止められたとの連絡がありました。だいぶ前のことが理由だったので、連絡のタイミングが不自然です。不正にはなっていないそれ以外のカードも、全て使えなかったので、やっぱりおかしいと思いました。日本から出ないようにされているように感じてしまいます。何か出てはいけない問題があるなら説明していただきたいです。ただ、ここにも何か新たな変化があるのかなという気もしています。そして直接的に、間接的に応援してくださっている方にも感謝します。また主に導かれていることにも感謝いたします。誰でも大小の課題はあると思いますが、どうかあなたの問題にも良き変化が起きることを願って応援しています。お互いがんばりましょう。
 
明日29日は、救世主が制作指揮されていた映画「二十歳に還りたい」が公開されます。人生の変化させる素敵な真理に触れてみてください。幸福の科学の雑誌「Are You Happy?」10月号で映画特集をされていました。映画をより味わい深く楽しめる情報が掲載されています。試し読みページがありましたので少しご紹介させていただきます。映画の内容以外にも10月号には以下のような記事が紹介されています。
⚫︎【女性の幸福論】結婚の条件
⚫︎介護の時期の乗り越え方
⚫︎世代間ギャップを埋める!育児の常識今昔
以下のページでご覧ください。
http://are-you-happy.com/magazine/22184/
 
女性誌ですが、現代生活を輝かせる真・善・美の真理のエッセンスが詰まっています。
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
 
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
「世界皇帝」が出現し、神仏を信仰する民族や国家を滅ぼす可能性も
理想的なことを言うとするならば、今われわれが説いているところの仏法真理というべきものを全世界に広げて、全世界の人たちに理解し、行動の指針にしていただくことが大事ですが、数的なもので見るかぎりは、そう簡単なことではないというふうに思います。
これから天上界の警告が数多く出ますけれども、それを「天上界からの警告」と理解しない人類が多いのではないかということをも恐れています。「単なる偶然」「単なる自然現象」、そういうふうに思う人がたぶん多いだろうと思っています。
そして、「本当の権力は、地上の警察や、あるいは軍隊が持っている。警察や軍隊を自由にできる者こそが権力者で、それが現代における現人神的神である」というふうに考える人が増えてくることを恐れております。
しかし、神は優しいだけでなく、厳しい側面も持っていますから、間違ったものに対してはそれなりの代償を払わせるつもりであります。
例えば、原爆が二個、かつての日本に落とされましたけれども、その記憶を持っている者は、日本人とそれを理解する一部の人たちであって、他の国には落とされていないわけですから、核の削減より以前に、新たな国における原水爆投下ということもありえるのではないかと思います。「自分のことに関しては痛みが分かるが、他人の痛みは分からない」ということがあるのではないかと思います。ですから、そういう時期も近づいているのではないかと思います。
ある国に核兵器があって、別の国に核兵器がない場合、最終手段としては、「言うことをきかないならば、核攻撃によってあなたがたを絶滅させる」ということを宣言すれば、これはもう完全な奴隷になるか、地上で死滅するか、どちらかを選ぶということになります。
核のない時代であっても、西洋列強がアジアそして南米等を支配していた時代もありますが、そういうふうに「植民地にならなければ皆殺しになる」という選択肢が来るかもしれませんし、また、宇宙時代に突入しましたので、「宇宙からの攻撃」ということも今後は起きるかもしれず、地上での人類の生存条件はかなり制約を受けることになるかもしれません。ですから、まずは事実を知り、現状を認識することから始めるべきだと思います。この星を「悪魔の星」にしてはならないということです。ま悪魔の星とはどういうことかということですけれども、「悪が支配する地球」ということです。例えば、暴力団の役員が警察署長をしていたり、町長や市長や、あるいは県知事や総理大臣をしているとしたら、その時代を生きる人たちは大変な苦労を味わうことになるでしょう。それだけでなく、それが暴力団ではなくて、例えば精神異常者に近い人たちだったとすれば、もっと残忍なものになります。
自分に歯向かう者、あるいはその気配を持つ者、そうした思想を持つ者を徹底的に弾圧して虐殺する時代というのは、実は過去、何度も何度も起きています。
ただ、時代性の制約があってどうしても一部の所にとどまっていたことが多いわけですけれども、例えば、「ナチスによるユダヤ人迫害のようなものが、世界レベルで起きたらどうなるか」ということを考えると、それは実におぞましいことが起きるということです。
世界皇帝なる者が出現し、もし、「今後、神仏を信仰するような者が出てきたら、その民族を、その国を滅ぼす」というようなことになってきましたら、人々の信仰はなくなっていくことになるだろうと思うのです。そういうふうに、「人間がつくり出した武器とか攻撃兵器によって、人間自身が支配されている時代になっている」、また、「人間がつくり出したコンピュータ世界が、人間そのものを、アリの一匹一匹を管理するように見る時代に入ってきた」ということです。現代において世界各地に「エル・カンターレ信仰」を立てる私からのメッセージは、まず、「人間性の回復」ということになります。「人間が本来持つべき使命、それを取り戻すことが大事である」ということです。人間には、信仰する本能があります。小さなアリのような動物がどうであるかは別にして、人間が人間であるゆえんは、やはり「神仏の存在というものを信仰する本能がある」ということであり、それが魂の前提なのです。
というのも、「この世に生きている人たちの魂も、またもう一段大きい魂の片割れであり、そのもう一段大きい魂もまた、もっと大きな魂の片割れであり・・・・・・」というかたちで、だんだんに分光してきているものだからです。面の下もともと、人間のなかに宿る光は、神仏の魂の光の欠片です。”かけら"です。ですから、それを単なる塵芥と同じにしてはならないというのは、当然の義務であるわけです。
だから、今こそ、「精神的な戦い」を始めなくてはならないと思います。特に、これから戦争を始める国たちにとっては、自分たちが、自分たちの国の指導者の言うとおりに動いていると思っているかもしれないけれども、自分たちの国の指導者もまた、宇宙から来ている暗黒の使者たちに操られ始めているということを知らねばなりません。
霊的には、「憑依」というかたちもありますし、「インスピレーションを与える」というかたちもありますし、もう一つは、「宇宙船のなかにあって、地上の肉体にウォーク・インする」というかたちで入ってくるスタイルもあります。そういうふうに、今、支配を受け始めている者たちが増えてきているというふうに思います。
そのための「最終決戦の日」は近づきつつあるように思いますが、残念ながら、光の勢力はまだまだ弱すぎて、悪の勢力がいつの間にか地下茎のように地面の下で広がっていることに対して、とても残念な気持ちでいっぱいです。
 
以下に🌏ユニバーサルショットプロジェクトの内容をご案内させていただきますのでお申し込みください。各国、各種企業、団体の皆様、お待ちしています。
 
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