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 前回に続き救世主、大川隆法氏のメッセージをお届けします。インスタグラムでは今回はMr, CORONAの新ストーリーの予告インドネシア語版を公開させていただきます。昨夜、早速私も映画「二十歳に還りたい」を観てきました。先日からこの映画をご紹介していましたが、実は10日前くらいに、大川氏が制作された映画をPRする仕事をお手伝いしている夢を見ました。とても楽しくてリアルな夢で、目が覚めてから忘れないように何度も思い出していました。もしかしたら霊界でも映画が公開されているということなのか?それともこれから公開される映画のPRをした方がいいということかな?と、いろいろ考えましたが、とりあえず出来ることをしようと思い、ご紹介させていただきました。

 

実際見てみたら、まずストーリーに驚きました。今まで自分が体験してきたことと似ていて、かなり感情移入しました。主人公が人生の最後に、自分の人生を振り返って反省し、二十歳に戻って人生をやり直していきます。気がついたら、家に帰ると、自分の家族や縁あった人々に対する反省をしていました。涙が止まらなくなりましたが、全部出し切って、スッキリしました。おかげで昨夜は眠りが深くグッスリ眠れました。人生の最後ではなく今、振り返ることができて、本当に良かったです。感謝の気持ちで一杯になりました。

 

ヒロインの女性が10年余り待った相手と結婚できず、自殺しようとするシーンがありました。私自身もかなり苦しみました。でも乗り越えることができたのは、信仰によって「自分が得たい。」という気持ちが薄れていったことです。そして「この先、もし結婚をすることがあれば、少しでも人の役に立つものでありたい」ということを素で思うようになりました。そのためにも、唯一の条件は「信仰を第一にする人」です。以前は、頑張ってそう思おうとしていましたが、今ではとても自然になりました。相手に対しても最良の人と幸せであってほしい。と願っています。何度も見て、さらに心の透明に磨いていけたらと思います。
 

それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。

「神は死んだ」と言ったニーチェの本なども初版四十部とか百部とかを自費出版したレベルであったのに、いつの間にか、マスコミもその拡散の道具〟に使われて、あるいは教育も使われて、世界中にいろいろなかたちで浸透してきております。哲学も科学も「神は死んだ」ということを前提にしてつくられていくならば、あらゆる学問体系も同じようになっていきます。こういう地上になり、もはや思想戦で引っ繰り返すことができなかったら、人類の絶滅もありえるということです。

それはかつてのアトランティスやムーやレムリア(ラムディア)で起きたことと同じことですが、最終的にそこまで行くこともあるということです。 わずか一万年余り前にそういうことも起きましたので、今も起きないわけではないという「余り前にそのいうことも起きましたので、今も起きことです。その日は突然にやって来ます。 突然にやって来て、人間たちに準備をさせないことになるだろうと思います。だから、みなさまがたに言いたいことは、「力を尽くして、今、生きている寿命のなかで、やれるだけのことをやっていただきたい」ということです。

では、何をやっていただきたいのかということを明確に言うとしましょう。それを明確化するとするならば、今、現代においては、「エル・カンターレ信仰」というものをキチッと立ててもらいたいと思います。それは、日本だけでなく世界各地にキチッとエル・カンターレ信仰を立てるということです。「このエル・カンターレと今呼ばれているものが、かつて地球の造物主だったアルファであり、この地上に善悪を立てたエローヒムであるということ、そして、今、地球の最終危機と戦おうとしている存在であるということ」を信じることです。これを立てていただきたい。

「正しき心の探究」としての「現代の四正道」を実践せよそうした信仰心を持って生きていくことを、大きな意味において「正しき心の「探究」といいます。そして、その「正しき心の探究」の中身とは何であるかといえば、「愛・知・反省・発展」という「現代の四正道」に、今は集約されています。

 

愛ー「奪う愛」から「与える愛」へとパラダイムシフトを

まずは「愛」の教えですが、この考え方がほとんどの場合、誤解されています。「愛とは他人から奪うもの、もらうもの」とばかり考えている人が増えています。この考え方は共産主義のなかにも蔓延しております。 共産主義の場合は、経済的な意味が多く、「持てる者から収奪して、持てない者がそれを奪う」というかたちですけれども、考え方に誤りがあると思います。

人がこの世に生まれるのは、やはり、その人の努力や実績というものを通して魂的に向上させることが目的ですから、いわゆる「働かずして、人が汗水を垂らして手に入れたものを奪い取る」「システム的に奪い取る」ということはよいことではありませんし、本人たちを堕落させることにもなりかねません。

もう一つは、自由主義社会といわれるなかにある「社会福祉主義」です。これらも、一定の人類の知恵として福祉思想があること自体まで否定しているわけではありませんが、結果的には共産主義の代わりになって不平不満を吸収するためだけに、そういうふうになっていることもあります。ですから、これは、神仏の力を使わずしても、この世において、国家が財政破綻し、国が崩壊していくきっかけにもなっていると思います。

この日本という国においても、国民が納める税金の二倍の金を政府が使い続けているという状態です。これが何を意味するかということですが、「いずれかの時点で国家が破綻する」ということを意味しています。これは、アメリカにおいてもEUの大部分の国においてもそうだし、アジアやアフリカの貧しい国においてもすでに起きていることです。

まず結論は、「足るを知る」ということで、自分の働きに見合った生活をすることを考えていかねばならないということです。

愛を「奪う愛」から「与える愛」へとパラダイムシフトしていくことが大事であるということだし、この「与える愛」こそ、神仏が人類を生かしめてきた力なのだということです。あの太陽の光のように、あまねく光を降り注ぐ、その一翼を担うということが、人類の行ずべき「愛」という言葉の意味になります。

 
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