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前回に続き救世主、大川隆法氏のメッセージをお届けします。実は前回で書籍の最後までご紹介が終わりました。少し長かったかもしれません。今回は最後の最後のメッセージを一部、もう一度ご紹介します。

インスタグラムでは今回はMr, CORONAの新ストーリーの予告ベンガル語版を公開させていただきます。映画「二十歳に還りたい」の余韻が続いていて、止まりません。今朝目覚めた時にも、その続きを観ているような感じがしていました。まだ1回観ただけですが、魂の奥まで染み込んでいったのかな?とまた、時自分の足跡を振り返る日々です。

そして、出会ってきた縁ある人たちと、戦争の終結を祈る想いです。すべの人の祈りが形になっていくことを願います。

それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、救世主のメッセージからお届けします。

いずれ肉体を去り、あの世においては、食物も食べない、
お互いに手を握り合うこともできないような世界に移行します。
「そうした幻影のような世界に移行するが、
それが実体の世界であるのだ」ということを理解するところまで、
人間は賢くなければならないと思っています。

地獄界の増大と悪の蔓延のなかで、「一人ひとりの心を救う」という大きな使命を各人が果たせ
今、地獄界の増大と、地上世界における、生きている人たちの心のあり方の、悪の蔓延に、たいへん心配を重ねています。
どうか、人々に、強くあってほしいと思うし、
「目に見えない世界が本当の世界で、目に見える世界が仮の世界だ」という、
実に、この世的に足場を置いている者にとっては、
分かりにくいことではあろうけれども、
「この世で目が見えている者が実は見えていなくて、
この世のものでないものが見えている者が、
本当に目が見えている者である」という、
逆説的な真理を学んでいただきたいと思います。
すべての宗教の根本にあることが、その意味が分かると思います。
この世のあらゆる苦しみや悲しみも、来世以降の幸福のためにあるものです。
ですから、この世の苦しみや悲しみを、
そのまま、自分の人生と同一視してはなりません。
経験は経験――。
数多くの書籍群が、この内容を補っているものだと思います。
しかし、そこから学び取ってこそ、真実は光ってくるものだということを、
忘れないでいただきたいと思います。
これから、真実への戦いの時代に入っていきます。
まだまだ、私の思いとはるかにかけ離れた現実が維持されております。
どこまで我慢ができるかは分かりませんけれども、
ただ、危機は近づいているし、現に今、起きている。
今、危機のなかを走っているのだということを、
知っていただきたいと思います。皆、
本当に尊いものを尊いものとして、尊くないものは尊くないものとして、
見分けて生きていくことを望みたいと思います。
「救世主からのメッセージ」として私から発せられることは、以上になります。
 
どうか、この真意を汲み取っていただきたいと思います。
どうか、「一人ひとりの心を救う」という、そういう大きな使命を、
各人が果たしてくださることを、心より祈念してやみません。
「今どき、閻魔大王だ、赤鬼だ、バカも休み休み言え。」そう思われる方も多かろう。「それは『日本昔話』の時代だ」と。教科書にも書いてないし、入試にも出ない。釈尊は縄文式時代人だし、イエスは大工のドラ息子。ソクラテスは、神の名を偽った、多数決の敵。
天御祖神が、日本民族を創るために、三万年前に、アンドロメダ銀河から富士山に飛来したって?
「男女が好きにセックスして何が悪い。犬と同じよ。」以上になります。
「宗教なんて全部洗脳で、霊感商法さ。」
そう言っているジャーナリストに天使もいないし、弁護士だって地獄に堕ちる。「国葬」になっても閻魔様に舌を引っこ抜かれる奴もいる。
この世で「大」なる者は「小」となり、この世で「小」なる者が「大」となる。心の善悪も判らなければ、学歴、職歴、勲章歴にかかわりなく、 あなたは地獄行きだ。
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法
 
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