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前回に続き救世主、大川隆法氏のメッセージをお届けします。今まで、最終章をお届けしてきました。今回から、第一章をお届けします。
インスタグラムでは今回はMr, CORONAの新ストーリーの予告ピンズー語版を公開させていただきます。ここ数日、救急車の音を毎日の様に耳にしました。お身体に気をつけて下さい。年初に、救世主の講演で、「日本でもこの時代に餓死する人が出てくるかもしれない。」という事を懸念されていました。紛争の影響もふまえ、早期の解決を願っていらっしゃいました。経済の危機は生活の危機でもあるでしょう。スーパーの商品で、15%値上げしてるものもありました。企業も、命懸けの戦いなのだと思います。1日も早く解決する事を願い、祈っています。
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、救世主のメッセージからお届けします。
第1章 地獄入門
もっと身近に知っておいてほしい地獄の存在
これから何回かにわたり、地獄論についての話をしていこうと思います。本章では入門的な話を中心にしておきたいと考えています。さまざまな話をしていますが、説法の数だけ多いと、「何が大事なのかも分からない」という方もいるでしょうし、つかみ切れない方も多いでしょう。
ただ、現代人の大部分に教えるとするならば、やはり、「地獄の存在」というのは、もっと身近に知っていただきたいなという気持ちがあります。これも、大きな意味での「救世の法」にもなりますし、「救い」にもなるだろうと思うのです。
現代人が地獄というものを知るきっかけというのは、今では、ほとんどホラー映画ぐらいしかもうないのではないかと思われるのですが、ただ、ホラー映画も、必ずしも仏法真理に則ったものだとは言い切れないものもあります。 「恐怖」というものをエンターテインメントに変えてしまっているところもあって、恐怖産業として「娯楽を兼ねたお金儲け」というような面もなきにしもあらずなので、必ずしも、「映画をつくっている人たちが真理を悟って、人々を導こうとして製作している」とは言いかねるものもあるのではないでしょうか。だから、数は多いけれども、 「玉石混交」と言えば聞こえはいいが、「玉」がほとんどないのではないか、ガラクタの山のような恐怖映画が多すぎるのではないかというふうに思われます。そういうものをつくれる理由は、すでにその状態、心のなかはもう地獄になっている人がいっぱいいるため、親近感があって、材料に事欠かないということもあるでしょう。ゆりやそうした地獄的な現象を描くことはできますが、「では、どうすればいいのか、どう対策するのか」というと、ここのところが極端に弱くなっているのが現
いうことだと思うのです。
だから、昔の話としたら、「お坊さんが出てきて成仏させる」とか、あるいは「道士のような人が出てきて戦い、魔を撃退する」とか、そのようなものもありますし、あるいは「仏とか神の功徳によって救われる」とか、「お経によって救われる」とか、いろいろな話はあったと思うのですが、こうした功徳譚も、現代ではかなりもう希薄というか薄いものになっていますので、実に厳しいのです。特に心配なこととしてあるのは、せめてお寺と神社とか教会ぐらいでは、日曜日ごとにでも、神仏の話とか、「実際に魂はあって、天国・地獄があるから、こういう生き方は駄目ですよ。こういうふうに生きてください」とか、「こういう方は反省してください」とかいう話を聞いて心を悔い改め、毎週毎週、振り返っていくなど、そういう機会がなされているなら、これは機能を果たしているとしても、その根本のところが間違っていたら、この認定はもうほぼ無意味でしょう。現実にこういうことはあります。
だから、仏教系ならいいかといえば、そこで教えているのが唯物論ということもあるので、これまた困ったものだなということもあります。
また、哲学なども、もとは宗教と同じようなもので、同根なのですけれども、やや頭のいい人が理屈をひねくり回すことが多かったので、やっているうちにだんだん抽象的で理論的になってきて、現代では、「哲学」といっても、もう思想でもなくなってきていて、「数学」の一部のようになっています。数学者と哲学者を兼ねるような感じになっていて、記号論理学の仲間になっているような哲学もあって、これは“救済力ゼロ”でしょう。 ほぼゼロだと思うのです。宗教においては異端・邪教というのはあるのだけれども、それがこういう哲学の世界にまで広がってはいるということです。 これは残念なことであろうかなというふうに思っています。
 
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