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今回も前回に続き救世主、大川隆法氏のメッセージをお届けします。ブログのページが操作されて表示されません。リンクからのみ見れる形になっています。24時間のみの限定になってしまいますがインスタグラムのストーリーズからご覧くささい。
古来より人類は価値観の異なる集合体が共存する為に、そして相互の尊厳を尊び愛し合うために「神」という絶対的な存在を求めてきました。イスラエルの問題も、ウクライナの問題も、人間同士の利害を追求すれば、どちらか一方が消滅するまで解決はつかないでしょう。人類が神を蔑ろにしてきた事を悔い改め、人間を超えた神の愛の視点に立つことが求められているのではないかと思うのです。「神の正義」として善悪を求めるだけでも解決は困難でしょう。それは、これまでの宗教対立や宗教戦争を見ればわかります。
神と言っても、創造主から、民族神や地域を守る守護神までさまざまな神が信じられているからです。その神々の統合のために、今世紀この地球に救世主エルカンターレが生まれられました。エルカンターレは、一宗教団体の神話のための創作の存在ではありません。そして救世主がどのような神であるかというと、「善悪の正邪を分つ」それだけではありません。「愛」それだけでもありません。「神の叡智」これももちろん含まれます。
救世主エルカンターレは、「慈悲」を伝えられました。それは愛よりもさらに許しや感謝も含む普遍的な価値観です。この「慈悲」の観点に立つとき、さまざまな宗教をも包含する大宇宙の真理が実現します。空間だけでなく時間を超越し、過去の失敗を学びに変え、未来をも輝かせます。ユニバーサルショットプロジェクトにおいて、人類がこの真実を受け入れる奇跡の瞬間を迎える時、必ず救世主は復活されると確信しています。それは、大川隆法氏の肉体も蘇るというという形かもしれませんし、あるいは人々が神の一部であることを自覚する時、その人々の中にエルカンターレのエネルギーが宿る。という形かもしれません。
救世主が数億年に一回という地球の危機のために産まれられた。この事実だけでも奇跡でした。そうであればこの地球の危機も必ず乗り越えていけるでしょう。一人でも多くの方々が、自己内部の神の存在、エルカンターレとつながっているという自覚を持つことができれば、愛や許しといった慈悲のエネルギーでこの地球を包み、危機を乗り越えていくことが出来るのではないかと思います。そこには個人の幸福も集団の幸福も、他の集団と共存し愛し合う幸福も存在するでしょう。
救世主エルカンターレは、「宗教の精神」についても述べられています。宗教とテロとの違いも伝わってくるのではないかと思います。動画ですが、このことを言葉だけでなく、エネルギーとしても感じ取っていただけると思います。
宗教の精神について(1:36)
 
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
 
以下に🌏ユニバーサルショットプロジェクトの内容をご案内させていただきますのでお申し込みください。各国、各種企業、団体の皆様、お待ちしています。
 
PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
Degital Book Radio "War's End Edition" / デジタルブックラジオ戦争終結編


オンライン決済について
オンライン決済は、セキュリティ技術に重点を置いており、決済プラットフォームの随所にその技術を組み込んでいます。カード情報は、読み取りの瞬間に暗号化され、決済サーバーに送信されます。処理される顧客情報は、はじめから販売元のサーバーを経由しないよう設計されています。全体の脆弱性を管理する仕組みを構築することでシステムの負荷テストを行い、常に先回りして攻撃への対策を行っています。
この世の既成の権力によって霊的真実が否定された歴史
 
迫害や政治利用をされてきた過去の宗教者・文学者たち
今、大宗教になっているようなところであっても、昔は迫害されたところがいっぱいあるのは、そういう根本的な価値観の変革を目指しているものは、基本的に、現有勢力というか既成の権力とぶつかる面がどうしてもあるからです。
 
・信仰を捨てるよう迫害され続けた「キリスト教徒」たち
早ければ五十年ぐらいで、権力に認められて、なかに入れるものもありますけれども、キリス教のようなものでも、二百年、三百年と迫害は続いていました。十字架あるいは逆さ十字に架けられて、石礫で殺されるような受難が二百年、三百年と続いていますし、キリスト教徒がローマのコロッセウムで、剣闘士の代わりにライオンに追われて見せ物にされ、食べられるようなこと、「信仰を捨てたら許すが、捨てなかったらライオンの餌にする」というようなことが、現実に
やられていたわけです。
そういう時代があって、その瞬間に神が降りてきて、みんなを救ったりはしていないので、厳しいことは厳しいですが、その受難に耐え忍んで、信仰を護り抜けるかという試練は、やはりあるわけです。それで遺る宗教もあれば、消えてしまう宗教もあります。
 
教祖が皮剥ぎの刑で殺され、消滅まで追い込まれた「マニ教」
マニ教のように、一代で世界宗教までいったん広がったのに、最後は、教祖が皮剥ぎの刑になって、そして殺されて、宗教自体が消滅まで追い込まれたというものもあります。普通は、「キリスト教のあとにできたのがマニ教だから、キリスト教によってやられたのだろう」と思いがちではあるけれども、実際にマニを死刑に追い込んだのはゾロアスター教だということは分かっています。ゾロアスター教というのは、「マニの前身がゾロアスーだった」ということに当会の霊査ではなっています。 ゾロアスターだった」ということに当会の霊査ではなっていますので、「自分がつくった昔の宗教によって自分が殺される」というようなことがあるわけです。
 
 
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)

真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ

幸福の科学出版の書籍はこちらから
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Happy Science Movie 動画
Who is El Cantare?/ 幸福の科学の神、エル・カンターレとは?

幸福の科学のラジオ番組
天使のモーニングコールより
「創造主エル・カンターレとは何か?」(22:36)
 
映画でも学べる真理
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