Open Infomation  146  About the Middle East issue < 9 > 

145  中東問題解決への考え方(9)
 
前回は、大聖堂建設を目指したユニバーサルショットプロジェクトの今後10年の計画をご紹介しました。各国首脳の皆様始め、企業や各種団体の皆様にも、参画頂きたいと考えます。
中東での戦争は、大変な大惨事となり、わずか1ヶ月で多くの犠牲を生みました。ウクライナに次ぐ戦争で、そのことに人類が慣れていくことは避けたいと願います。もちろん失われた命を取り戻すことはできません。しかし、せめてその方々の犠牲を、残された私たちが無駄にするのではなく、学びにしていかなければならないと思います。
すでにウクライナ紛争で学んだことを多くの国や人々が成し遂げたと思います。その一つが、ウクライナの侵略の際には、世界中の衝撃が一挙にロシアに向けられて、人々の憎しみの感情を引き出してしまいました。それにより、ロシアもウクライナのとNATO加盟は譲れない。という事だったので、もっとシンプルに解決する可能性もあったかもしれませんが、世界中がウクライナに支援をして、誰もが終わると思った紛争が2年も続くことになりました。
しかし、今回はウクライナに勝る衝撃的な残忍さで、急速に戦争へと拡大しました。しかし各国が、恐れや恐怖、憎しみや憎悪に流されず、冷静に向き合ってきたことです。また、中東諸国が結束されただけでなく、停戦を呼びかけられたこと。イスラエル側は最初の一撃で大きなショックを受け、反撃されましたが、国内でさまざまな論争も対立する中、事態を世界大戦に進める事は止めようとされているのではないかと思います。世界の人々も、恐怖心に駆られる事なく、冷静に見守ってこられたのではないかと思います。メディアの報道の力も大きかったでしょう。
 
しかし。これ以上続けることで、どちらかが失われる。あるいは世界大戦となり、地球が崩壊するとなれば、誰の為にもなりません。
ハマスの皆様も、イスラエルの皆様もどちらかが消えるまで戦うのではなく、国連の場で自らの主張をされるべきではないかと思います。ハマスはテロ扱いされてきました。しかし、もし私たちも、ある日突然、自分や近所の人達の家が他人に奪われたり、家族や友人が危険な目に遭ったり殺されたりするような事態が起き、警察や国もこの問題に対応できない。あるいは問題が知らされない。そのような状況に置かれたら、どうするでしょうか?そのまま耐えて一生を終えるか?それとも立ち上がって自分達が戦うしかない!という事になるか・・・。
これはあくまで例えなので、実際にどうだったのかは、体験された方にしかわかりまん。そして命あればこそ伝えられますし、伝えることで世界が変わっていくこともあるでしょう。世界は、ハマスの人々をテロ扱いすべきなのか?信仰する宗教や、攻撃をしたということ以前に、まずハマスの人々も同じ人間として、神の尊厳を宿す存在である事は、変わりないのではないでしょうか?幸い、国連がイスラエルからの多くの非難を浴びながらも、解決のために尽力されました。世界の多くの人々が、真実のもとに公平な解決がなされることを願っています。
 
それは、イスラエル側にも言えることです。通常、私たちは犯罪に侵されたら、やり返すのではなく警察に通報します。無闇に立ち向かえば危険ですし、やり返して仕舞えば、自分も犯罪者という立場になってしまいます。戦争であっても、国際社会に協力を仰ぎ、外交的な解決をすることも可能でしょう。しかし、あれほどの反撃をされたということは、それだけの根拠やお考えがあったのたと思います。「中東には時代の変化に伴い、価値観の転換が必要である。それは他国との協調や、中東の人々のさらなる幸福につながる。」ということを救世主が述べられています。そうした受け入れ難い理由を、伝えて両者が理解し合うことは、終結の糸口になるのではないでしょうか、その為にも停戦し、話し合う時間が必要だと思います。
敵対している限り話し合いは無理。という状況もあるでしょう。しかし、今はそれを鎮めることが出来なかったら、世界大戦になりかねない状況です。ウクライナとロシアの戦争によって、既に世界に2つの構図が出来上がっています。今、どこかで、わずかな衝撃が起きても、世界全体が沈みかねない状況にあります。それを食い止めるために、先周から米国が停戦を呼びかけられていたのではないでしょうか?
米国やロシアが示されているように、2国家として解決される事は理想ではないかと思います。両国とも、自国の安全と発展が約束されるのであれば、争う必要はなくなります。当然、戦っていた両者が、話し合いをすることも簡単なことではないでしょう。そこでまず停戦をし、協力国の力を借りて、戦いのエネルギーを自国民の救助うや安全の確保に集中させていただきたいと願います。それから、協力国や国連の力を借りながら、何が自国にとって許し難い問題なのかを伝え、その問題を解決していくことです。第三次世界大戦を目前にした今、この危機を乗り越えるために多くの国が協力を惜しまないでしょう。ハマスとイスラエルの問題は、中東とイスラエルの問題をも乗り越えるきっかけになるでしょう。またさらに、人類全体が直面する問題をも発見し、解決するきっかけになるのではないかと思います。これは、互いの理念の違いを理解し譲り合うという方法です。
そしてもう一方で、この両者の理解を深める為に、人類が共通の理念を共有するという事も考えられます。共通の理念とは、世界宗教が、もとは一つの教えから生まれてきた。という真実を共通認識としていく事です。これにより、どの宗教に対しても尊厳を持つことが出来ます。宗教間の対立はなくなり、本当の宗教とテロとの違いも明確になります。
ユニバーサルショットプロジェクトでは、、宗教に対する価値観を転換し、創造主の愛のエネルギーを循環させ、新たな宇宙時代を拓いていくことを目指します。そして、それを未来永劫に象徴する大聖堂を建設していきます。大聖堂というと、偶像崇拝を許さない宗教もあります。しかし、救世主は、2016年11月の「慈悲の大我」という説法で、次のように述べられています。
 
宗教的にも和解して頂きたいんですね。いろんな宗教を主張していがみ合っている人達がいますけれども、これをなんとかしなきゃいけないという気持ちを持って生まれてきた者でありますので、なんとか世界宗教同士も喧嘩して戦争していますので、これを和解させたい。(中略)
イスラム教徒から見れば、偶像崇拝はいけないみたいなことを言っています。これはまあ、ムハンマドなどだけではなくて、ユダヤ教の始まりのモーセあたりも、一神教を説くにあたって、偶像崇拝を否定したりしています。それは多分エジプトでいろんな神々を祀っていましたので、像が一杯ありましたから、それに対抗する意味もあって、ユダヤの神を重視するということであったのでしょう。
まあ同じやり方を、キリスト教も一部入っていますけれども、イスラム教もとっていて。偶像崇拝反対みたいなことを言うので、仏像も破壊されたりしているし、キリスト教だって本当は偶像崇拝否定派が元にはあるんですが。東方正教会というようなところでは、平面はいいということで、キリストの絵とかですね、描いたものはかかっていますが。それ以外のところでは、少なくとも十字架にかかったイエスや、あるいは聖母マリアの像とか一杯ありますから、偶像崇拝していないとは言えませんわね。キリスト教もやっぱりやっている。
だからこれはね、私から簡単に言うとすれば、「それは認識の問題なんですよ。」ということですね。ムハンマドが「アッラーを形に造って拝んではいけない。」みたいな考えを持っていたけれども、それは人間ではなくて「もっと崇高な存在なんだ」ということが言いたかった事が一つ。と、ムハンマド自体はですね、その神の姿を肉眼であるいは霊眼で見ることができなかった。ということなんですよ。実はイエスも見えなかった。見ていないんです。だから、その姿自体は見えていないんです。本当の姿は。
だからね、自分が見えていないものを何か形に造ってみんなで拝むっていうことは、やっぱり許し難い謁見行為だという気持ちがあったんだろうと思うんですね。だからイスラム教のモスクとか行っても、伽藍堂のドームだけで、一体、何に向かって拝んでるかわからない。まあコーランあたりに拝んでるぐらいですが、結局人は信仰の拠り所というか対象を求めるところがあるので、否定しても本当は意味のないないことですね。
だから「神の姿形を語ることができなかった。」ということですね。これはムハンマド・マホメットがそうですし、イエス自身もそうですね。
 
長い歴史の中で、伝統的な戒律を守ってこれれた国の皆様にとって、それを変える事は簡単なことではないかもしれません。しかし、アッラーやエローヒムが生まれ変わり、救世主エルカンターレとして、この時代の為の教えを説かれました。書籍は3000書。説法は3500回。450強以上の音楽。など、現代社会に即した教えを説かれました。さらにこれからの未来に向けて、宇宙の法も説かれています。
多くのインドの高僧の方々も、再誕の仏陀であることを認められました。この真実を信じていこうという国や人々から、参画していただければと思います。
したがって、プロジェクトの申し込みには、仲介国、参加国とありますが、戦争の仲介という意味だけでなく、「神の愛による人類の恒久平和と宇宙時代の創造」を象徴する大聖堂の建設に参画する。という意思のある国や人々にお申し込みいただければと思います。参画いただくというだけで、間接的に戦争の仲介に貢献いただくことにもなるでしょう。救世主、エルカンターレは、中東の皆様へのメッセージを何度も何度も発信されてきました。それは、ウクライナとロシアも同じです。全ての国に幸福と繁栄をもたらしたいというお考えであったのは、言うまでもありません。しかし更に、問題を抱える国に対しては、より力を込めて何度も伝えられてきました。その愛が皆様の心に届き、このプロジェクトをリードする力にしていただけたら幸いです。多くの皆様と共に、感謝を込めて救世主の愛を象徴する、最も美しく、最も洗練された、最も輝く大聖堂を想像していくことが出来ましたら幸いです。
 国際リーダーによるプロジェクトの予告演説の締切は11月10日です。以下のページからお申し込み下さい。
 
PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
Preview speech content / 予告演説内容... Ideal of the Project preview speeches / 国際リーダーによるプロジェクトの予告演説の原案
Degital Book Radio "War's End Edition" / デジタルブックラジオ戦争終結編

 
 
The Laws of Hell  地獄の法

大川隆法著「地獄の法」第1章からお届けしています。

唯物論に染まった現代人はあの世に還れず地縛霊になることが多い
地獄の諸相については、まだまだ話をしなければいけないことがたくさんありますので、全部は語れません。
ただ、新しく一つ付け加えておくとすれば、次のようなことです。「この世の世界を離れて、死後、天上界と地獄界というまったく違う空間があって、そこに行く」というように理解している方も多いと思うのですが、現代人には、ものすごく唯物論的な科学的思考というか、そういうものがもう蔓延していますし、学問でそういう教育を受けているので、あの世がないと思っている人がものすごく多いのです。
あの世がないと思っている人にとっては、地獄もないし天上界もないのです。だから、死後、行く所がないのです。
行く所がないので、で、この現象界といわれる三次元の世界しか、もう、いる場所がないのです。認識できないのです。 地獄も天国も認識できないので、この三次元に相変わらず存在していることになります。
この三次元にいて、まだ生きているつもりであるのに、「他人が自分の声を聞けないだけ」とか、「なぜかは知らないけれども壁を通り抜けられる」とか、「なぜか人とぶつかってもすれ違う」とか、よく分からない世界にちょっと入ってはいるけれども、「これは病気か幻覚か何かだ」と思ってこの世で住んでいる人もいっぱいいるし、そういう人がものすごく増えています。
これも一種の「地獄」と見ていいだろうと思うのです。
地獄界という世界だけが独立してあるのではありません。お裁きを受けた上で行く人たちが地獄界にいますけれども、「死んでいるということ自体が自覚できないでこの世にまだいる人たちも、ある種の地獄界にいるのだ」というふうに理解したほうがいいし、そういう人がとても多いのです。
そして、地縛霊になって、自殺したホテルだとか学校だとか踏切だとか、そんなような所に取り憑いたり、あるいは交通事故で自分を轢いた人に取り憑いたり、そんなことをして悪さをいっぱいする人もいます。これは生きながら地獄です。本当に地獄を生きているのです。 これも知っておいたほうがい のかなというふうに思います。
本章ではとりあえず、 「地獄入門」ということで概論の話をいたしました。これから、もっと、さらに詳しく地獄の各論に入っていかなければならないのではないかと思っています。
 
 
 
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)

真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ

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Who is El Cantare?/ 幸福の科学の神、エル・カンターレとは?

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「創造主エル・カンターレとは何か?」(22:36)
 
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