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158  申し込み延長について
 
プロジェクトの申し込み最終期日について、2023年、12月8日までとさせていただきます。また再度、通信や電話の不具合、メールアカウントの乗っ取りが発生しておりました。万が一、連絡しても繋がらなかったという方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございません。この為に、以下の場所で直接のお申し込みを受け付けます。以下の時間帯でしたら、アポイント無しでもお越しいただけます。
 
⚫︎場所:153−0051 東京都目黒区上目黒1-8-28  2A
(1階はメンズファッションのブティック。その左手の通路から階段を上がる。2階の右手の突き当たりのフロア。ドアの右のインターフォンを押して下さい。)
⚫︎時間帯:平日午前10時〜12時
⚫︎最終締切日:12月8日
⚫︎TEL:81 (0) 3-6681-6576
 
また万が一、戦争や事故・病死等でプロジェクト運営が完全に不可能となった場合のプロジェクト実行国やスーパーAIの制作団体についても、近日中に発表致します。
 
ガザでの休戦が延長され、人質の解放が進められている事は、解放された方々にとって本当に良かったと思います。紛争に始まり、戦争、核戦争へと常態化しつつある事は、深刻な問題です。そうした中で、各国の皆様が様々な立場で手を尽くされ、休戦と人質解放が進められていますことに感謝申し上げます。
前回の、現実を変える力、思いの力学的法則に続き、今回は宇宙人のリーディングからお届けします。

ヤイドロン ・・・マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人です。 地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。エルダー星では、最高級の裁判官兼政治家のような 仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。かつて、メシア養成星でエ ル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生してい るエル・カンターレの外護的役割を担う。肉体と霊体を超越した無限の寿命を 持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。

ヤイドロン:そうですね。ただ、肉体に宿っている段階でね、水のなかを泳いだり ていこう きた しているのと同じようにですね、一定の抵抗はかかりますからね。そういう意味で は、「心という存在を鍛えることができる、貴重な機会ではあるのだ」ということ です。
質問者A: なるほど。
ヤイドロン:「肉体があるから迷わされて、真実が見えなくなる」という弱点もあるが、「肉体に宿って心の探究をしているがゆえに、心を鍛えることができるのだ」 ということ。 「心を鍛えるということの延長上に、悟りがあるのだ」ということ。そして、「悟りというものは、実は、宇宙を普遍に生き抜くための大切な力なのだ」ということだし、「悟りの塊が、実は神なのだ」ということなのです。
質問者A: やはり、「地球人として肉体に宿っていると、そういう修行場としての 利点もあるのだ」と。
ヤイドロン: まあ、そのへんも考えたほうがいい。畳の上で水泳の訓練をしても効 かないでしょう? プールのなかで泳いで、海のなかで泳いで、初めて本当の泳ぎ というものをマスターすることが・・・・・・。 畳の上でいくらやっても、それは泳ぎの練習にはならないでしょう。 知識で読んだだけでも、ならないでしょう。 やっぱり、実際に経験しなくてはいけない。 肉体に宿ることで、「肉体とは別の、心という存在が自分だ」と理解できるようになることが非常に貴重なことで、それを理解できない人たちが唯物論者になって いるんです。 

プロジェクトを通じ、私たちは次のようなミッションを成し遂げていきたいと思います。今までの宗教に対する誤解を解くこと。「本当の宗教がどれほど美しく洗練された大宇宙創造の神の叡智であるか。」「未来を拓き宇宙時代を手繰り寄せる愛のエネルギーであるか」という視点をお届けして参ります。そして確実に現実化し

プロジェクトへの参画をお申し込みいただきました国より一歩を進めていきたいと思います。この度の休戦が、終結と未来に結びついて行くことを願います。

PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
Preview speech content / 予告演説内容... Ideal of the Project preview speeches / 国際リーダーによるプロジェクトの予告演説の原案
Degital Book Radio "War's End Edition" / デジタルブックラジオ戦争終結編

 
 
The Laws of Hell  地獄の法

大川隆法著「地獄の法」第2章からお届けしています。
前回の投稿内容が中盤で半分ほど抜けていました。申し訳ございません。今回は、その抜けていた箇所を含めて、再度お届け致します。

それから、何十年か前になりますけれども、地上では検事総長をしていた方が自伝のようなものを書いて、その題が「人は死ねばゴミになる』でした。検事総長をやった方がそういう本を出していましたが、「人は死んだらゴミになる」で、要するに“唯物論の成れの果て“です。こういう方が、善悪を裁く、その頂点の立場に立っていたら、それは罪は重いでしょう。 唯物論でしか見ていないわけですので、自分は閻魔の道"を歩んでいるつもりでいるかもしれないけれども、検事総長から大閻魔に、すぐになれるかと思ったら、こういう思想的に間違っている者は許されないということです。
裁判官も同じです。司法試験には宗教科目はまったくありませんから、この世的なことばかりを知識として持って判定しています。 大部分の、七、八割は、ある程度、納得するものもあろうかとは思いますが、二、三割ぐらいは、やはり、間違ったものもあるかと思います。良心に照らして、その判決が正しいかどうか、考えなければいけません。間違った判決をしょっちゅう下しているような人は、そのなかで致命的な間違いがあった場合は、やはり、裁判官であろうと地獄へ行かなければいけないのです。
地獄の法 ころ じごく じごく 弁護士であっても、悪徳弁護士に相当する人は地獄へ行かなければいけないの はんざい こくはつ です。例えば、「宗教の犯罪を告発 す る 」とか言 っ て や っている弁護士たち も い ぎゃく 合 も あ るのですけれ 命を ほうむ ます 。それは正当な行為である場 ども、逆に、神仏の使 帯びてやっている宗教を社会的に葬るような仕事をしていれば、そうした弁護士 たちも、残念ながら、弁護士バッジを付けていても地獄に行くということになり ます。 ち はんだん き じゅん そんけい しかく だから、地獄での判定基準では、「この世での価値判断がまったく通用しない」 ということです。この世の学歴も通用しない。資格も通用しない。人が尊敬して いたかどうか、あるいは、お金持ちであるかどうか、家が大きいかどうか、家系 がくれき かけい が、例えば貴族、あるいは王族、あるいは名家であったかどうか、こんなものは きぞく 一切考慮されないということです。 すべて、信仰心、そしてその人の思いと行い、 しんこうしん いっさいこうりょ これが、その人が何者であるかを示すことになるわけです。をしていた方が しめ 「貴族制が崩壊して四民平等の世になった」というのは、ある意味では、よい ほうかい ことかとは思います。昔の時代には、身分が高い人であれば、身分の低い人たち をいじめても殺しても罪に問われない時代もけっこうありましたから、そういう ころよりはよくはなったとは思う面もありますけれども、基本的に、「人間とし て、ありうべき行為かどうか」ということを裁かれることになります。 しゃくし じょうぎ ただ、「閻魔の法」は杓子定規なものではありませんので、先ほど言いました ぜんこう あくぎょう ひかくこうりょう かんけいしゃ ように、その人の善行と悪行の両方を比較衡量し、さらに関係者等の意見なども じょうじょうしゃくりょう よち 衡量し、「情状酌量の余地があるかどうか」まで判断した上で、罪を決定します。 ご はん 自 そこ かく 思想犯は地獄の底の「無間地獄」に隔離される もっと ほうてい ま さか 最も罪の重い人たちには、閻魔の法廷さえ通らずに、死んで真っ逆さまに地獄 そこ お だれ の底まで堕ちる人もいます。これは、「誰が見ても、もうどうしようもない」と いう方です。 真っ逆さまに堕ちる人のなかには、特に、こういう仏法真理に関係することで、 弁護士であっても、悪徳弁護士に相当する人は地獄へ行かなければいけないのです。例えば、「宗教の犯罪を告発 する 」とか言ってやっている弁護士たちもいます 。それは正当な行為である場合もあるのですけれども、逆に、神仏の使命を帯びてやっている宗教を社会的に葬るような仕事をしていれば、そうした弁護士 たちも、残念ながら、弁護士バッジを付けていても地獄に行くということになります。
だから、地獄での判定基準では、「この世での価値判断がまったく通用しない」 ということです。この世の学歴も通用しない。資格も通用しない。人が尊敬していたかどうか、あるいは、お金持ちであるかどうか、家が大きいかどうか、家系が、例えば貴族、あるいは王族、あるいは名家であったかどうか、こんなものは一切考慮されないということです。 すべて、信仰心、そしてその人の思いと行い、これが、その人が何者であるかを示すことになるわけです。
「貴族制が崩壊して四民平等の世になった」というのは、ある意味では、よいことかとは思います。昔の時代には、身分が高い人であれば、身分の低い人たちをいじめても殺しても罪に問われない時代もけっこうありましたから、そういう ころよりはよくはなったとは思う面もありますけれども、基本的に、「人間として、ありうべき行為かどうか」ということを裁かれることになります。
ただ、「閻魔の法」は杓子定規なものではありませんので、先ほど言いましたように、その人の善行と悪行の両方を比較衡量し、さらに関係者等の意見なども衡量し、「情状酌量の余地があるかどうか」まで判断した上で、罪を決定します。
思想犯は地獄の底の「無間地獄」に隔離される
最も罪の重い人たちには、閻魔の法廷さえ通らずに、死んで真っ逆さまに地獄 そこ お だれ の底まで堕ちる人もいます。これは、「誰が見ても、もうどうしようもない」と いう方です。 真っ逆さまに堕ちる人のなかには、特に、こういう仏法真理に関係することで、 正反対のことを言って人を妨害したり邪魔したりしていた人がいます。 地獄人口を増やすようなことをやっていたような人の場合は、許されることはないので、「真っ逆さまに堕ちる」ということが多いのです。
ただ、それでも、頑固に「あの世はない」「神仏なんかない」と言い張っている人もいます。そういう人の場合は、自分で幻想の世界を見ていることが多いので、病院の特別室みたいなところに自分が入れられて監禁されているように思っている人もいることはいますけれども、現実には「無間地獄」という所、地獄の底まで堕ちている人がいます。
無間地獄の特徴というのは、ほかにも堕ちている人はいっぱいいるのだけれども、お互いに相手が見えないので、漆黒の闇であり、真っ黒の井戸の底みたいな所に堕ちているような状態に近いのです。あるいは、刑務所的に見れば、独房に入っていて、ほかの人とまったく話もできず、会うこともできないような状態になっている感じになります。
思想犯として完全に隔離された状態ですので、本当は手近な二、三メートルのところにほかの人がいる場合もあるのですが、お互いに認識できない、話し合うことができない、そういうふうに完全に孤立無援の状態に置かれていることが多いのです。これは「隔離される期限が長くなる」というのが基本です。
そのなかで、だんだんに反省し始める人もいます。その場合には、機会が来たら、しかるべき人が行きます。ときどき刑務所に教誨師という宗教家が来て道を説いたりすることがありますように、無間地獄にも、一定の時期が来たら、ふさわしい人が行きます。
天国、天上界に行って、光の天使になろうとしている人たち、その卵たちが行くことが多いのです。インターン”です。“光の天使のインターン”のような方々が、実践を積むためにその地獄に行って、話をして間違いを正そうとするのだけれども、なかなか、生きていた間に何十年かで刷り込んだ考えを捨てることはできないことが多いのです。
たいてい、こういう人の場合はうぬぼれています。「自分はとっても偉い人だ」と思っているために、人に頭を下げない。間違いを認めない。だから、長くなるし、救われないということです。でも、その内実は、孤独で寂しくて、悲しくて、つらくて、ひもじくて、本当に無期懲役に近いような状態になっているということです。


 
 
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)

真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ

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Who is El Cantare?/ 幸福の科学の神、エル・カンターレとは?

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「創造主エル・カンターレとは何か?」(22:36)
 
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