THE UNIVERSAL SHOOT Info 4

Dear President Mr,  Volodymyr Zelenskyy
 
Thank you very much for your efforts on the political every days, in the midst of the difficult international situation.
My heart breaks for the people of Ukraine when I think of their hard situation and soft emotional suffering. I am deeply impressed that President Zelensky, together with Mrs. Olena and all of you, continues to encourage the people and the people in the war zone, despite the unimaginable situation and the various responsibilities he has. There is only so much we can do, and I am sure you will not welcome our easy words. But we want you and the Ukrainian people to live, and we want you to return to your former peaceful way of life as soon as possible.
 
The people of the world cannot continue to be unperturbed by distance. The reality is that the same people are losing their lives every day by killing each other in this same world. Knowing this, some people may feel guilty and stressed about living their lives without a care in the world. There are also those who are suffering war-like suffering due to inflation, economic problems, and financial crises, and their numbers are spreading across the globe. In this sense, I believe that the end of the Ukrainian conflict will bring more relief to the people of the world than we can imagine.

 
ゼレンスキー大統領
 
日夜、厳しい国際情勢の中、国政の現場でご尽力くださり誠にありがとうございます。
ウクライナの皆様のハード面の情勢とソフト面の精神的な苦痛を思うと、胸が締め付けられます。ゼレンスキー大統領が、想像を絶する状況に耐え、様々な責任を抱えながら、オレーナ夫人や皆様と共に戦場の人々や国民を励まし続けていらっしゃる事には、ただただ感服いたします。私たちに出来る事は限られていますし、安易に口を出す事も皆様には歓迎されないでしょう。しかし、私たちは大統領をはじめ、ウクライナの人々に生きていただきたいのです。1日も早く、かつての平和な時の生活を取り戻して欲しいのです。
 
世界の人々も、たとえ距離があろうと、無関係であろうと平然とし続ける事は出来ません。同じ人間がこの同じ世界で、毎日殺し合いによって命を落としていくという現実。それを知りながら、平然と生きている事に、罪悪感やストレスを感じている人もいるのではないかと思います。また、インフレや経済問題・金融危機によって戦争に似た苦しみを抱えている人もおり、その数は、地球全体に広がりつつあります。その意味でも、ウクライナ紛争が終結するという事は、世界の人々にとって想像以上の安堵感をもたらすのではないかと思います。
 

ロシア側にもご提案し、何度もお願いしてきました。そして今回、もし両国の終戦の方向に進むことができない場合のご提案も準備しました。それは、ユニバーサルショット宣言をロシアの単独宣言として活用いただく事で、ロシアに退却していただくというものです。もちろん、ロシアも安全保証も不確実なまま、退却する事は不可能ですので、その為の対策もご提案致します。イベントや宣言だけでなく、このような企画プランをご提案する事も契約料に含めております。
 
私たちは、軍事面の専門家ではありません。しかし、私たちが学んでいる真理には現代文明に即した教えが説かれています。その真理は現代の救世主でもある大川隆法氏によって説かれています。宗教として活動を始められ、わずか40年間ほどで、3500回もの説法をされました。以下のような説法をされています。



Video excerpts from Okawa's lecture  大川氏の講演の抜粋映像

Why Religion is Not Understood Anymore  宗教が理解されなくなっている理由 (1:25)

Why Religion is Needed Throughout the Ages  時代を超えて宗教が必要とされる理由  (1:36)
 
The meaning of a movement that cannot separate politics and religion 政治と宗教を切り離せない運動の意味  (0:42)
 
The difference between terrorism and religious self-sacrifice テロと宗教的自己犠牲の精神の違い   (1:07)
そして3000冊以上の書籍も発刊されています。その内容は、未来産業や、各国の文化、古代や過去の文明の歴史、そして宇宙の法など多岐にわたります。その中には、古代から現代の軍事面に関わる内容もあります。書籍だけでも、関連するものが数百冊あるのではないかと思います。宗教的真理として説かれていますが、その内容は実践的な実務や専門的な先端技術にも触れられており、抽象的な概念だけではありません。私たちは、このような真理を学び、相手の現状のニーズに即したインスピレーションを得ながら、様々な分野の企画提案をさせていただいています。
 
私たちが、このメッセージをお届けしましたのは、できればロシア側の撤退ではなく、両国の合意によって終結することを願っているからです。皆様にとって、ウクライナの勝利や、全土の返還がなければ、終結はあり得ないというのは最もな意見でしょう。先日、死者の生首の画像がSNS状にUPされていた事が話題になっていました。生首の画像と聞いただけで、あまりの残酷さに驚きました。しかし、生首として画像には出ていなくても、それと同じく殺されたという現実を味わった兵士の数は数万人に上ります。そしてその数は、ウクライナよりロシアの方が多いとも報道されています。

昨年の春の段階であれば、ウクライナの領土が失われる事はなかったでしょう。当時停戦を決断されたゼレンスキー大統領のご判断には、非常に先見性があったと思います。昨年の秋の段階であれば、全領土の返還を求めて交渉をはじめ、最終的には部分的な返還だけでも可能だったのではないかと思います。国際紛争や戦争の調停をされる専門家も、「ウクライナ東部はロシアに。」という判断をされていました。
このまま全土の返還のために勝利を目指すという選択もあるかもしれません。その勝利の可能性が仮に50%であったとしても、残りの50%はウクライナという国を失う可能性もあるという事ではないでしょうか。


かつての日本は原爆を落とされて敗戦しても、米国の寛大な決定により領土は失いませんでした。しかし、憲法改正を余儀なくされ、政教分離の政治体制が強いられました。日本は、かつての天皇を中心とした体制や宗教観を失い、精神的支柱を失いました。世界の人々は自国のアイデンティティのさらに奥に、人類共通の神の子としての尊厳や価値観を持っています。ですので、「神の正義を貫き悪を粉砕する」というようなアメリカのヒーロー映画などを見ても、日本人もとても感動するのです。しかし、心では感じているのに、頭では神の存在を受け入れることが出来ません。宗教の価値を肯定できないのです。もちろん、全ての人がそうではありませんが・・・
 
「人間がただの肉の塊ではなく、神あるいはこの宇宙を創造された神の一部である。」と思える事で、その神の尊さと同じ尊さが自分の中にあると信じることが出来ます。その神は、この大宇宙を創造し、この銀河や惑星を1ミリの狂いもなく構成し、生かしめているという存在です。統計的にも現代は、「自分に自信を持てない。」という日本人が増えています。そこには、社会全体が、全ての宗教をテロや詐欺と同じ扱いにしたり、不要なものとしてしまっている現実があります。日本は領土を失いませんでしたが、もしかしたらそれ以上の代償をはらうことになったのかもしれません。
どうか各国に避難しているウクライナの人々の安らぎをもお考えいただけたらと思います。ソニーの創業者の井深大氏の霊言が収められた書籍に、以下のような内容があります。
 
井深氏:人間、ポジティブでなきゃね。
質問者:そこで、えてして、暗くなってしまいがちな不況下でも、明るく元気よくやっていける秘訣をお教えいただければと思います。
井深氏:「あのなあ、それは「運命論」を信じないことだね。さっき、「遺伝子」で決まるような考え方を徹底的に嫌った」というような紹介をしてたけど、わしにはそういう考えがあるんだ。やっぱり、「人間は教育できるものだ。」と思わないといかん。「人間は教育できるものだし、環境に適応するように生きていけるものなんだ。」と思わないといかんのだな。例えば、自由に活動できる環境を提供すれば、自由人が出現するわけだ。
金魚は金魚鉢に入れられたら、絶対にそれよりも大きくならないけれども、鯉をを飼う池に放したら、鯉のようなサイズになる。このくらいは知ってるかい?金魚だって30センチぐらいになるんだよ。」
 
おそらく、ゼレンスキー大統領も、多くの人を指導されたり、お子様もいらっしゃるので、このような考えを理解されるのではないかと思います。現在も、ウクライナの多くの人々が、他の都市や他国に避難されていると思います。他人の場所を借りて生活するという事。慣れ親しんだ故郷に帰れないという事。そし何よりも、家族や友人が無事であるかという不安。こうしたストレスから解放され、子供達が自由に伸び伸びと成長できる日が来ることを願っています。さらに精神的な自由という意味では、世界中の人々にも当てはまる面があります。インフレや金融危機、経済危機は、多くの人の生活と心を閉ざします。またエネルギー危機は、夏が来れば、次にやってくる冬を意識することになります。今までの冬が暖かかったのは、神様がウクライナやロシアの人々を守ったのではないかと思います。そして多くの人々の祈りが届いたのではないかと思います。

 
ウクライナでもロシアでも、ジェノサイドの問題が話題になったことがありました。一部の人々のふるまいが、不安や恐怖をもたらしてしまうことはあるでしょう。しかし、人の考え方が変わり成長する可能性は、全ての人にあると思います。成功者の子供時代は貧しかったり、両親がいなかったりという事例はとても多くあります。試練がその人の道を開く力を育んでいるのかもしれません。私たちのインスタグラム上で、Mr, CORONA というストーリーを製作し、投稿しています。主人公たちのミッションが、地球を守るという内容です。彼らを妨害する悪役を登場させるのですが、物語に深みを持たせるために、登場する悪役のワルさを際立たせます。少し作り方が変わったストーリーで、最初に細かな内容まで設定せずに、見てくれる人の感じ方に合わせて展開しています。悪役を必死で描いている時には、もう一人の自分が、「こんなにひどい人が、一体どうやって改心するのか?」と囁きます。その悪役の変化が想像もできないのです。しかし、不思議と物語が展開すると変わっていきます。そして他のキャストに負けないくらい魅力的になってしまうのです。不思議なのですが・・・。キリスト教の伝道師のパウロという聖人が、改心することで目覚ましい布教を成し遂げられました。大きな罪を悔い改めるには、それだけ大きなエネルギーが必要で、それを成し遂げたことで、魂の輝きが増すのではないかと感じます。たとえ犯罪を犯した人であっても、大きな失敗をした人であっても、可能性を信じ愛すること。そしてより良い国や社会の環境を創造していくことは、必ず豊かな実りをもたらすでしょう。
 
ゼレンスキー大統領をはじめウクライナの皆様は、ロシアと共に次の扉を開く鍵を持っていらっしゃいます。それはそれぞれの人の中の、相手を思いやる愛でもあり勇気でもあるでしょう。勿論、他国との関係もあり、両国だけでクリアできない政治的問題や軍事的問題もあるでしょう。しかし、大川隆法氏によれば、「どのような悪魔であっても、過去や現在を害することはできても、未来には手を出せない。」と言われています。あなたが確固とした神の愛に基き、人々の未来を描く時、それを語る時、それを行動にしようとする時。それが本当にウクライナの人々を幸福にし、他の人々を害するものでなく、調和する未来である時。そのような未来は、どのような国にも、どのような人にも害することはできないでしょう。ウクライナの主権を何物にも揺るがすことはできないでしょう。むしろ、世界は歓迎し、そして応援することでしょう。
 
私たちはこの度、ユニバーサルショット宣言の再募集をさせていただく事と致しました。ユニバーサルショットプロジェクト(イベント)は、新たな宇宙時代のスタートを祝福する愛と平和の祭典です。
「宇宙時代を拓く許す愛から存在の愛への覚醒」をテーマとし、地球上の戦争をはじめ経済・金融・エネルギー・食糧危機などを解決するためのビジョンを確立し、実現するためのキックオフイベントです。ウクライナ紛争の解決を考え続けた時に生まれてきたプロジェクトです。イベントのクライマックスのユニバーサルショット宣言では、AIの持つ脅威を払拭する”スーパーAI”を生かした大聖堂建設のキックオフを行います。”スーパーAI”によって、各種産業の成長だけでなく、宇宙時代を切り開く創造拠点として新文明創造を加速させるでしょう。皆様と共に新たな未来を創造していくことができることを楽しみにしています。
各国の皆様にご連絡を試みておりますが、システム障害などもあり届いていないことがあります。また、皆様のホームページのお問い合わせフォームから送信できなくなっていることもあります。そこでインフォメーションやコミュニケーションを公開しております。以下のブログやインスタグラムにてその内容を匿名で投稿していきますのでご確認ください。
 
また、皆様からご質問やご相談がございましたら、メッセージください。ブログの各ページの最後尾のお問い合わせフォームから送信ください。もしもブログやインスタグラムで皆様のご質問内容へのお答えが掲載されない場合は、お問い合わせのシステムに問題が生じている可能性がございます。その際にはお手数ですが、+81 3 5778 7089 までお電話ください。英語または日本語のどちらでもお話し頂けます。
 
ブログ:https://www.elieux.com/information/
インスタグラム:https://www.instagram.com/elieux_official/
ユニバーサルショット宣言お申し込み詳細: https://www.elieux.com/blog/20230416231425/
 
また、本プロジェクトをご紹介いただきました国や企業・団体には大聖堂建設地を決定するポイントを贈呈します。是非ともこのプロジェクトをご紹介いただき、地球全体に善のエネルギーを循環させていただけましたら幸いです。このプロジェクトは、地球上の全ての国や、企業・団体を対象にしております。規模や地域等の限定は一切ございません。ご紹介いただきました国や企業・団体は記録をしていただきますよう、お願いいたします。



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