THE UNIVERSAL SHOOT  Info 12

ゼレンスキー大統領・バイデン大統領・
G7にお集まりの皆様へ


各国の皆様が広島での貴重な時と公務においてご尽力くださいますことに感謝申し上げます。先月の時点で、ユニバーサルショットプロジェクトは、は単独宣言に移行の予定でしたが、約1ヶ月延期いたしました。
各国の皆様に参画いただきたかったからです。

また米国のデフォルトも懸念されております。デジタルによって世界がつながった今、それは予想以上に世界経済に大きな影響をもたらすでしょう。
これまでもNATOが軍事面だけでなく、各国の情勢に配慮されながら紛争に向き合ってこられたことは国際情勢の大きな支えであったと思います。
米国にそれほどの影響力があるということは、逆にも言えることです。米国が安定することは世界の安定と成長につながります。

平和という価値がが戦争だけでなく、経済や金融問題にも感じられる時代になりました。今、ウクライナにとっての平和は、生きることや安全な生活であるかもしれません。しかしインフレ生活の中で戦いを強いられている世界中の人々にとっても、目前に戦いがあります。

かつての戦時インフレによる好景気は・・・来ないのではないかと思います。兵器製造のために労働力が必要な時代とは違います。今はロボットが仕事をし、社会はデジタル化し、産業構造は大きく変化しました。

その意味でも、ウクライナ紛争解決や経済制裁の解除こそ世界にとって最大の平和ではないかと思います。意外に思われるかもしれませんが、経済制裁を止める事が、世界経済の最短回復であるのではないかと思います。宗教的・心理的な視点だけでなく、量子力学や宇宙の法則でもあるからです。簡単な例えでいえば、バケツの水は自分の方に、掻き寄せるのではなく、押し出した方が自分の方に入ってきます。

ゼレンスキー大統領が、もしもバイデン大統領をはじめ、ウクライナを支援し続けてこられた国々の恩に報いるなら、どうか終戦を決意していただきたいと思います。そしてもし私たちのプロジェクトをご希望くださるのであれば、お申し込みいただけましたら幸いです。ウクライナの復興と未来のために全力を尽くします。

長い月日を振り返ればバイデン大統領にとっても苦渋の決断であるかもしれません。しかし、現在、この地球上で、最も権力や影響力を持たれていらっしゃるのは米国大統領でしょう。制裁及び終結が、あなたの決断でできないはずはありません。米国に帰って誰かに聞かなければならない立場ではありません。その意味でも責任の重みも最大であると思います。トランプ氏が、「私なら24時間以内に終わらせる」と仰っていましたが、24時間ではなくこの広島滞在中の残りわずかな時間にも不可能ではないと思います。なぜなら、あなたのように各国の最高の政治的責任者の皆様が、一同に会されていらっしゃるからです。

核兵器の問題も重要ですが、世界の人々が戦いの中に生きている今、もっと大きな安らぎと平和は、日々の自分や家族の生活の中にあります。ニュースが目まぐるしく変化する毎日であっても、人類に共通する安らぎと平和への願いは、心の奥から消え去ることはありません。

特にオバマ氏とともに平和への意志を貫いてこられたバイデン大統領の想いは、決して上部だけのものではなかったのではないでしょうか?大切な家族を失われた中で、見出された宝石のよに美しく、そして確固とした揺るぎない願いであったと思います。深い悲しみの中できらめいてきた意思を、今この世界に示していただきたいと思います。それにより多くの人々が救われ、将来への希望を持つことができるからです。今そのミッションが与えられ、それができるのは80億の人類の中でたった一人だけです。どうかあなたに与えられた、そしてあなたが求めてきた人生の使命を果たしていただきたいと願います。

たった一人の決断が世界を変えます。それはウクライナ・ロシアの大統領だけでなく他国の首脳や多くの人々にも大きな感化力を与えるでしょう。大川総裁の霊言の中で、バイデン大統領の守護霊は過去の転生の中で、宣教師として日本に来られていたことも明かされていました。(守護霊の意見です。)そうであれば、鎖国をしていた日本に命がけで真理を伝えてくださったのかもしれません。宗教が失われつつある現代、大聖堂へのプロジェクトにお力添えいただくことができれば、これにまさる喜びはございません。

プーチン大統領も、深い信仰を持たれていらっしゃるようです。国家間の立場をはじめ、様々な違いがあろうとも神を信じる想いにおいては手を取り合えるのではないかと思います。どうか皆様が広島での機会を、真に世界の人々に寄り添う平和へと進めていただけましたら幸いです。
お集まりの皆様に心より感謝と敬意を込めて、成功をお祈りいたします。
 



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