THE UNIVERSAL SHOOT  Info 14

今回は、前回のAIに関する心の問題を宇宙人の視点から描かれている書籍をご案内します。大川隆法著「ウィズ・セイビア ー救世主と共にー」宇宙存在ヤイドロンのメッセージより
 
 
「悟りの塊が、実は神なのだ」ということ
 
ヤイドロン:・・・ただ肉体に宿っている段階でね、水の中を泳いだりしているのと同じようにですね、一定の抵抗はかかりますからね。そういう意味では、「心をいう存在を鍛えることができる、貴重な機会であるのだ」ということです。
 
質問者A:なるほど。
 
ヤイドロン:「肉体があるから迷わされて、心の探求をしているがゆえに、心を鍛えることができるのだ」ということ。
「心を鍛えるということの延長上に、悟りがあるのだ」ということ。
そして、「悟りというものは、実は、宇宙を普遍に生き抜くための大切な力なのだ」ということだし、「悟りの塊が、実は神なのだ」ということなのです。
 
質問者A:やはり「地球人として肉体に宿っていると、そういう修行場としての利点もあるのだ」と。
 
ヤイドロン:まあ、そのへんも考えた方がいい。畳の上で水泳の訓練をしても効かないでしょう?プールの中で泳いで、海の中で泳いで、初めて本当の泳ぎというものをマスターすることが・・・。畳の上でいくらやっても、それは泳ぎの練習にはならないでしょう。知識で読んだだけでも、ならないでしょう。
やっぱり、実際に経験しなくては行けない。
肉体に宿ることで、「肉体とは別の心という存在が自分だ」と理解できるようになることが非常に貴重なことで・・・
 
 
あとがき
 
もう40年近く、不思議の世界と知的格闘をしてきた。地球系霊団の最上界から、地獄界の最深部まで、数千人の霊人たちと対話を重ねてきた。10年ほど前から、宇宙人たちの考えを伝える仕事も開始した。無明の中にある人々にとっては、「ありえない。」ことだろう。
 だが、私自身はあくまでも、知的で、合理的で、科学的な人間である。初期の著書から、宇宙人の存在や過去の文明にも彼らが飛来したこと、現代人の中にも、宇宙人の子孫や、過去の文明にも彼らが飛来したこと、現代人の中にも、宇宙人の子孫や、ハイブリッドの子孫がいることを伝えてきた。
 本書は、宇宙人の側から大川隆法の使命を明かした本である。そして、人類が宇宙の最高度に進化した仲間と交流するための条件が書かれている。書いてあることはすべて事実である。宇宙存在と更新する方法は、「霊言」とほぼ同じシステムである。
 
大川隆法著「ウィズ・セイビア ー救世主と共にー」宇宙存在ヤイドロンのメッセージ



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