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 少し久しぶりになってしまいましたが、最近はタイムスリップの話、戦闘の夢を3日連続で見てしまったということでしたが、全てが繋がっているような気もします。戦闘ってどこで?ウクライナ側?それともロシア側?という質問が浮かぶかもしれませんが・・・。どちらかというと地球ではないような気もします。
 そもそも、個人的にヒーローキャラではないので、恥ずかしいのですが・・・。宮崎駿監督の「ハウルの動く城」というアニメで、ハウルが大きな翼で飛び回って戦っているシーンがあります。少しあれに似た感じで、目が覚めると疲れてグッタリています。そして睡眠不足の肌は、まるでソフィが老け顔になった時のようになってシワも増えます・・・。(涙)それを食い止めようとしてか、肌は自らオイリーになり、いつも以上にテカリます。3日も連続で見たら、開き直ってきました。どうせなら勝つまで戦います。
 
 こんなことを書くと「頭も大丈夫ですか?」と言われてしまうかもしれませんが・・・。なので今回は、宇宙人の霊言をご紹介させていただきます。高度な認識を持っている宇宙人で、とてもリアルな説得力のあるアドバイスをされています。かなり私たちの認識力に合わせて話されていますが、時折、ふとした所に地球との文明や進化の差も感じられます。「エドガー・ケーシーやジョン・レノンもどうかと思うけど、流石に宇宙人はありえない。」という声もあるかもしれません。ただ、逆に”宇宙人っぽい人”って、意外とクラスに一人くらいいなかったでしょうか? 私も、そう思われていた一人かもしれませんが・・・。実際に地球人のうちのかなりの割合の魂が他の星から来たと言われています。
 あるいは1000人に1人くらいは、このような宇宙の壮大な認識を受け入れる悟性や魂を持った方もいらっしゃるでしょう。もしかしたら、それはあなたかもしれません。デジタル社会になって、人間力や心の力がある意味で弱まりつつあるので、「今までは気がつかなかっただけ。」ということもありえます。心を白紙にして、真っさらな気持ちでご覧いただくと、今まで気がつかなかった魂の奥底にある力を感じられるかもしれません。
 
 地球で戦争をしている人たちにウォークインしたり、インスピレーションを与えて、崩壊させようとする宇宙人がいると言われています。そうなると、ほんの一瞬の隙に狙われ、普段ならしないような判断をしてしまいます。もしかしたら、ノルドストリームの爆破や、ウクライナのダムの決壊も、そうした宇宙人の影響が、働いていたかもしれません。
 プロジェクトでは、「終戦」や「仲介」を推し進めているので、考え方の上ではそういう勢力と対立関係になり、思想戦になるいうことは意識していました。戦争を激化させ地球を崩壊寸前に持っていきたい宇宙人がいるとも言われています。実際に一歩間違えば、核戦争になりかねない事件が次々と起きています。  
 その意味でも、地球を愛する人々の揺るぎない愛。守っていこうとする気持ち。地球の未来は明るいと信じて疑わない気持ち。そして祈り。どれも貴重なものだと思います。地球人に与えられたこのような”愛”は、健気で純粋で本当に美しいですね。(←この発言宇宙人目線かもしれませんが、本当にそうだと思います。)
 そしてそれは”映画みたい”なのではなく、”映画以上の現実”がここに存在しています。その現実を本当に感じているのは、戦場で戦っている方々や、ダムの決壊や攻撃を受け、痛みに耐え苦しんでいる人たちだけかもしれません。少しでも多くの人々と平和や幸せが続き、世界の隅々まで広がっていくことを、共に願い祈ることができたら嬉しく思います。
大川隆法著「ウィズ・セイビア」ー救世主と共にー 宇宙存在ヤイドロンのメッセージ
 
 
混沌の時代における「一条の光」
今、人類に求められている 「心の発見」と「魂の発見」
 
質問者C :時間も迫ってまいりましたので、私からは最後の質問なんですけれども、本日、ヤイドロン様からは、「これまで流行っていたもの、多くの人たちの支持を受けていたものが崩壊していって、これから十年、二十年の混沌の時代を迎える」というふうに教えていただきました。そして、基本的には、「地球人、今、地球上に生きている人間が、各自の自由意志によって道を選び取っていくべきだ」というお考えを示していただきましたけれども、この混沌の時代を生き抜いていくための指針を賜れれば幸いです。
 
ヤイドロン:まずは人類全体に言えることですけど、「心の発見」をしなければ駄目ですねえ。「自分の中心にあるものは心だ」ということを、「心の存在」を発見しなければ駄目ですね。そして、心の発見は、同時に「魂の発見」につながらなければならないということですね。魂にどれだけの可能性があるか。地球的にはまだ、「死後の世界の幽霊」ぐらいにしか思われていないと思うんですけれども、魂のなかには、実は、もっとはるかな可能性があるんですよ。
 魂は、実は、魂そのもので霊界を移動することも、この世に顕現することもできれば、宇宙の異次元空間を瞬間移動することもできます。そういう不思議な機能を持っているもので、これを解明しないかぎり、 未来の科学社会には、とうてい入ることはできません。
それから、先ほどの話では十分ではありませんでしたが、もう一つの世界として、たがたが生きている世界以外の「裏宇宙の世界」というものが、もう一つあります。これはまだ解明ができていないと思いますが、裏宇宙世界からも、今、地上の混乱のなかに介入してきている者もございます。これに対して、われわれもまた戦っております。
 
 だから、あなたがたがまったく見えていない世界での、いろんな戦いと競争が起きているなかを、何も知らずに、かつて昔の天動説の世界を生きていた人のように、「地球は平らかで平板で、そして、宇宙が、星とか太陽や月が周りを回っている」と思っているときの地球人と同じような考え方を、今のあなたがたもやっているんだと。
 「自分たちの見える世界、 触れる世界だけがすべてだ」と思う世界のなかで、いろいろな考えをつくってやっているけれども、それを飛び越えなければいけない時代に入ってくるんだということですね。そして、 「その世界への入り口を指し示してくれる人こそ、今の時代のセイビア、救世主なんだ」ということを知らなくてはならないということですね。
 だから、現に栄えているもの、みんなが「これは確実だ」と思って信じているもそうせい きのが崩壊していくことは悲しいけれども、それは同時に、新しいものの創造、創成に当たるんだということで、「これから新しい『創世記』が、もう一回始まります」ということなんだという覚悟を強めていただきたいと思います。
 

ヤイドロンについて
マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。 地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。 肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。

 
宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


大川隆法氏講演の抜粋


Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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