Open Infomation 70

2023年7月6日より、ユニバーサルショットプロジェクトの募集を再開させていただきます。6月で一度締め切った理由は、ご提供する内容を追加するためです。こちらは以下に概要を記載します。
 
仲介国で、希望される国には以下の2つの内容をご提供します。(先着順)
①核兵器等を含めた軍事ルールによる防衛プログラムのベースをご提案(無償提供)
②未来に向けた新軍事開発プラン(利権その他の収益の5パーセントのロイヤリティにてライセンス契約)
いずれも、より世界の平和や安全を実現し、宇宙時代に向けた成長と発展に寄与する内容です。詳細は明日、ご紹介させていただきます。
 
お申し込み受付時間:平日午前10時から午前12時
場所:WAW 赤坂 / WAW Akasaka
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズフロントタワー16階
Level16 ARK Hills Front Tower 2-23-1 Akasaka, Minato-ku, Tokyo
※16階のWAW 赤坂の受付でエルスタイルの伊藤を呼び出してください。
 
 今回も、前回に続いてヤイドロンという宇宙人のリーディングをご紹介します。こうした宇宙の存在が地球を見守ってくださっているということは、とても心強いです。私たち地球人は、その影の支えを無にせず、核戦争や地球の崩壊を招かないように、進んでいかなければならないと思います。戦っている夢を何度も見たことも書きましたが、戦っているのは、私だけではないと思います。
 
 平和への想いを持ち続けてくださっている方。祈ってくださっている方。平和への何らかの行動をしてくださっている方。インフラや経済・金融問題に立ち向かっている方。各国の軍や政治に携わる方々。ウクライナの人々を受け入れ、支えている国や人々。情報を発信して下さる様々な方々。こうした多くの人々が、思想戦において共に戦っていると思います。私が夢で見ていたのは、この思想戦が霊界においては、どうなっているのかという現実だったのではないかと思います。そして誰よりも、主が、守って下さっているでしょう。その全てのエネルギーが、必ず地球の未来を開いていくと確信しています。
ウィズ・セイビア ー救世主と共にー 宇宙存在やいドロンのメッセージ
 
ヤイドロン: 私たちは、どんなこともできるんですよ。それはの噴火だって、隕石をぶつけるこう、洪水だっ地震だって 、津波だって、火山とだって、何だってできるし、人口を減らしたければ、「恐竜の復活」だって可能ですよ。いくらでも可能です。 そんなものを出せばいいんですよ。
恐竜みたいなものをいっぱい地上に放てば、それは、いっぱい食べられるでしょうね、人間も動物もね。どんなことでも、実はできるんです。 だから、そのなかで、あなたがたは動物園のなかの動物のように生きているんだということを知らなければいけない。
まずは、「慢心のもと」を断たねばならないので、多少の挫折や失敗、混乱を経験することになると思います。そのなかの「一条の光」になることこそ、幸福の科学の使命であって、「それを世界の隅々まで届けよ」ということを言っておきたい。「ここに光が、 まだあるんだ。現時点で、現在、まだ光は輝いているんだ。「太陽の時代』が、まだ続いているんだ」ということを教えることが大事で、世界の果ての隅々の国に、「救世主の降臨」と「その教えが説かれていること」を広めることこそ、弟子たちの使命であるんだということです。自分たちの組織を運営していくためだけの経済原理で、会社のように動いていては、あなたがたは使命は果たせないのです。そういうことは当然のこととして、下部組織としてはあってもいいかもしれないけれども、あくまでも本来の使命は、世界すべて、二百カ国近い国に、「救世主の降臨」と「その教えの骨格」と「人類の進むべき未来」を教えること。 「救世主が何を真とし、何を偽としているか」、その真偽の判定、正邪の判定を教えること。これが、今、求められていることです。
 
すべては、大きな宇宙愛に包まれた、一つの星の文明実験
質問者A :本日は、「ウィズ・セイビア」ということですが、「今回の救世主降臨は、通常の三千年ごとではなくて、一億五千万年ぶり」とお聞かせいただいております。そうした救世主計画が綿密に練られて、今回、ご降臨いただいたと思っております。この救世主計画の「現在の地点」、 また、「この先の未来」について、もしお教えいただけるところがあれば、お教えいただければと思います。
ヤイドロン: まあ、「あなたがたの時間認識」と「私たちの時間認識」がだいぶ違うので、同じ土俵に立っているとは言えないと思います。私などは、「異星から来た宇宙人」ということになってはおりますけれども、あなたがたと同じ時間を生きてはいないので。 「過去の地球」にも飛来してきて、 そうした「救世の時代」等には来ているし、そういうふうな時間を設定して、いろんな時代に現れて見ているので。 「未来」にも出てきて、見ている存在なんです。
 だから、われわれには地球の時間概念は通用しないので。 「イエスの時代」だって、「仏陀の時代」だって、「その前の時代」だって、「先の、この一万年期が始まる前の文明」にだって、われわれはいろんな指導はしてきましたし、今も過去に返ることもできれば、未来に行くこともできます。
「すべては大きな大きな宇宙愛のなかに包まれて存在している、 銀河のなかの一つの星の文明実験だ」ということを知っておいてほしいと思います。
 今、現れている地球のセイビアは、他の銀河のメシアも指導しているヤイドロン われわれが、そうした時間軸を超えて、いろんなところに出現して、あなたがたに影響を与えているけれども、「地球のセイビアも、この地上に肉体を持っているときには限界はあるけれども、この地上の肉体を離れたときに、霊的に宇宙存在になったときに、また、他の銀河におけるメシア資格を持つ者たちを教える仕事までしているんだ」ということを知っておいたほうがいいと思います。 だから、相互に影響し合っている存在であるのです。
 われわれも地上に肉体を持つことはありますが、それは、やっぱり、人間感覚みたいなものを身につけるために、ときどき出ることはあるけれども、本当の世界はそういう世界ではないということ。「地球のメシアは、実は、他の惑星や他の銀河系においても指導をしている人であるのだ」ということを知っておくこと。その人が最後に説かれる教えがどこまで行くか、われわれは、それを、今、見ているところだということ。
 大きな目で見たら、あなたがたは未来を心配する必要はなくて、過去も未来も、実を言うと、いろんなシミュレーションで、いろんなところで、何度もやり直しが行われているんだということです。地球で過去の文明に起きたようなことは、今、宇宙のどこかの星で起きていること。それで、どこかの星で現在起きていることが、また地球で、これから未来に起きてくること。
こういう、いろんな宇宙レベルでの文明実験を集積して、「宇宙の智慧」に変えていくのが、私たちの今の仕事なので、そういうものを記録し、保持し、研究しています。そして、「宇宙全体の魂の進化」を目指しています。

ヤイドロンについて
マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。 地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。 肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。

 
宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


大川隆法氏講演の抜粋


Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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