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7月7日は、救世主エル・カンターレ、大川隆法総裁の御生誕の日でした。主に対し、祝福と感謝を捧げる日です。
でもなぜか、魂の奥から幸せに包まれてしまうのは私達の方で・・・。心が洗われるような気持ちになります。
感謝と共に幸せが広がりますように。
いつもありがとうございます。

今回は別の宇宙人のご紹介をさせていただきます。イエス・キリストの魂とも関係のある、インクルード星の宇宙人です。現代では、神さまが同時代に生きているということは、想像し難いかもしれません。そうした事も宇宙人の視点から垣間見ることができます。
大川隆法著「メタトロンの霊言」より

エル・カンターレとメタトロンとの関係
質問者:『太陽の法』(幸福の科学出版刊)では、数億年前、地球霊団の発足に当たって、九次元意識のアモール様、後のイエス・キリストを、射手座のほうから招来されたとあります。アモール様とメタトロン様の関係というのは、どのように考えたらよろしいでしょうか。
メタトロン:うーん・・・・・・まあ、「アモールという意識の一部である」ことは間違いないと思いますね。
質問者:アモール様も、やはり、同じインクルード星の救世主であったと考えてよろしいのでしょうか。
メタトロン:ちょっと、あなたがたは、やっぱり、肉体人間的な考え方をしすぎるので、ちょっと、理解に齟齬がありますけど。
質問者:(約五秒間の沈黙)では、インクルード星にメタトロン様はいらっしゃって
メタトロン:だから......、だから、「本当に、肉体的にすぐ考えるので、理解に食
い違いがだいぶあるようだ」と言ってる。
質問者:なるほど。一つの星に縛られるような存在ではないという......。
メタトロン :あなた、地上にいる生き物みたいなのばっかり考えてるから、「ちょっと、違う」と言ってる。 「そんなものじゃない」と言ってるわけで。
質問者:分かりました。
質問者:インクルード星は「メシア星」だと伺っているのですけれども、エル・カンターレとのご関係というのは、古くからあられたのでしょうか。
メタトロン :うーん・・・・・・、 まあ、エル・カンターレの教えの三割ぐらいは、関係があると思うので。まあ、「仲良しグループ」というか。そういう、エル・カンターレの教えが成り立つのに、幾つかの要素があると思うんですけどね。 「愛」だけではないとは思いますけど、まあ、そうした面については、われわれもかかわっているということですね。
質問者: 「イン ルード」というのは、「すべてを包み込む」という意味を英訳したかたちで、星の名前としてお示しいただいた......。
メタトロン :まあ、あなたがたに分かるような言い方をしているんですけどね。まあ「愛とか光で包摂したい」と思っているんですけどね。 「包み込みたい」という気持ちは持っているんですが、必ずしも、そのなかに入らない人が出てくるんでね。(中略)
 
神が地上に降りることの難しさ
質問者:今年の年初には、メタトロン様から、「もう少し信仰の話を語ったほうがいい」というアドバイスを頂きましたが、そのなかで、幸福の科学における信仰のあり方についても、「まだまだ足りていない」というご指摘もございました。
メタトロン :ああ、それはそうですね。
大川咲也加 はい。今一度、その信仰の大切さについてお伺いできればと思います。
メタトロン:やはり、この世に生きることの「重さ」がけっこうのしかかってきてはいるんでしょうね。まあ、この世で生きるために、どうしても、この世的なことに力を割かなきゃならないことが多くなりすぎている。 この世的な「仕事」 「生活」 「糧を得ること」、まあ、こういうことにすごい精力を使っているところがあって、それで信仰が立ちにくくなっていますね。
大川総裁にあっては、イエスのように、「明日のことは思い煩うなかれ」「明日は明日」というようなかたちにはいかないところが、おそらくあるでしょう。神は、空を飛ぶ鳥も養っておられるし、野に咲く花も着飾っておられるというようなことでありますれば、本当に、腰布一枚で生きているインドの行者みたいになってしまう可能性は強いでしょうけれども、やっぱり、現代的にはそういうわけにもいかないし、地上に住んでいるあなたがたも、 株式会社類似の組織形態をつくっていて、生活を支えてもらっていますので。
まあ、そういう意味で、"人間的な生き方に紛れている、なかに、あなたがたを護る面もあるが、信仰心を弱めている面も、そうとうあると思うんですね。
本来、救世主であれば、そんなことは無視して、もう一段、精神的なことだけを言っても構わないと思うんだけれども、 逆に、「神が空飛ぶ鳥も養っておられる」という部分が、「神が地上に降りたら、地上の人たちも養わなければならない」みたいになっているところがあるんじゃないでしょうかね。だから、弟子の部分で、もうちょっといろんなことをやっていけるようにならなければ、やっぱり、純粋な法は説けないところはあるんじゃないでしょうか。(中略)
 
エル・カンターレというご存在の尊さについて
質問者:エル・カンターレというご存在が、宇宙的に見てもどれだけ尊いかという視点を、改めてお教えいただければ幸いです。
メタトロン :いやあ、ずいぶん「引き下げられている」と思いますねえ。この地球の生活のなかで、そうとう 「引き下げられている」と思うので。うーん、生きている間には、エル・カンターレが「エル・カンターレの法」は説けないんじゃないかなあ。
この世のいろいろな壁にいっぱい当たってますよね、教団がね。 壁に当たって、動かない。 「あっちを立てれば、こっちが立たず」 っていうようなことがいっぱい
起きていますわね。だから、まあ…..... 「エル・カンターレの法」は、生きている間には、十分には・・・

メタトロンについて
射手座・インクルード星のヤギ型宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。


◾️宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


◾️大川隆法氏講演の抜粋

Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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