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ユニバーサルショットプロジェクトの再募集を開始します。再募集にあたり、新たなご提案を2つ追加させていただきます。ご希望の国はお申し込みの際にお申し付けください。
 
これまでの募集:紛争の仲介や参画を目指す団体
プロジェクトの以下のいずれかの支援者として栄誉を称え、大聖堂の石版に未来永劫貴方(お申込者)のお名前を掲載させていただきます。
神の創造を体現する人々の真の幸福と繁栄を循環させ、新たな宇宙時代を切り開くプロジェクトの支援
1)紛争の仲介国・企業・団体
2)紛争解決のプロジェクト参画国・企業・団体
 
新たな募集:オプションとして希望国・団体にご提案(先着3カ国限定)
①核兵器等を含めた軍事ルールによる防衛プログラムのベースをご提案(無償提供)詳しくはこちらから
②未来に向けた新軍事開発プラン(利権その他の収益の5パーセントのロイヤリティにてライセンス契約)詳しくはこちらから

お申し込み受付
締め切り日:2023年7月21日(金)
時間:平日午前10時 - 午前12時
場所:WAW 赤坂 / WAW Akasaka
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズフロントタワー16階
Level16 ARK Hills Front Tower 2-23-1 Akasaka, Minato-ku, Tokyo
※16階のWAW 赤坂の受付でエルスタイルの伊藤を呼び出してください。

どの国の皆様でもお申し込みいただけます。また企業。団体のお申し込みも歓迎いたします。本日は前回に続き、メタトロンという宇宙人のリーディングをご紹介します。
大川隆法著「メタトロンの霊言」より


質問者:最近、「音楽家のジョン・レノンさんがイエス様と非常に関係が深い」ということが分かったのですけれども、文化・芸術面への影響力というものも、メタトロン様はお持ちなのでしょうか。
メタトロン:まあ、もちろん、「愛の概念」っていうのは、「芸術」とは大きなかかわりがございますから、 愛の部分を取り除いては、芸術のほうが成り立たない部分があるんじゃないでしょうかね。
質問者:「芸術の力」というのも非常に大きくて、例えば、中国の民主化や革命の、一つの要素になりうるのではないかというように教えていただいているのですが、これはいかがでしょうか。
メタトロン :芸術のところで解放が行われたら、「芸術・芸能」と、また、そうした「マスコミ的なもの」も、わりに近いところにありますのでね。 この芸術・芸能は、「表現の自由」につながりますので、それが「言論の自由」や「政治的な活動の自由」につながりやすいところはありますよね。
 そうしますと、専制国家ではなかなか成り立ちにくい状態が起きやすいということになる。「民衆のパワーを解放しやすい」っていう面はありますね。
 
「自己犠牲をした人たちが、また大きな実りを生んでいく」
大川紫央 メタトロン様は、宇宙におかれましても、カンダハール率いる「恐怖による支配」をしようとする者たちと戦っていらっしゃると思うのですけれども、そういう者たちと戦う上で、私たちは、特に、どういう方面に心を置いて戦うことが求められますでしょうか。」
メタトロン うーん......。とりあえずですね、生命体として、いろんなところで、いろんなかたちで存在している人がいっぱいいるんだけど、まあ、「認識力の狭さ」でしょうけどね、一つはね。自分の星から自分の国、地域、あるいは、個人だけよかれという考えですかね。そういう「セルフィッシュな考え」に、だんだん取り憑かれていくわけですよね。
それが争いを生んで、利己主義者を生んで、利他に生きる人たちを犠牲にしてしまうようなことまで起きてくるわけなので。
 こうした狭い認識を持っている人たちに、心をもうちょっと広がらせるための活動をしているわけですね。
 さっきから、イエスの自己犠牲っていうような話もございましたけど、まあ、そ
ういうものは、こうしたセルフィッシュな人たちにとっては、いちばん理解しがたいことではあるんでね。そうした「自己犠牲をした人たちが、また大きな実りを生んでいく」っていうことが、なかなか理解ができない。まあ、そういう人はいる。だから、個体を持つと、それが自己保身につながりやすい傾向はあるわね。
 王になっても、皇帝になっても、自己保身のためにすべてをつくり上げていくし、まあ、国なら国ということになれば、国自体が独自性を持って、自分の力を増やして、他を食い散らかすようなことを考えるようになっていくし、動物のなかでも、要するに、獰猛な動物ほど、そういう傾向は強いですわね。
 それもまた、一定の範囲内で許されているものだとは思いますが、やっぱり、秩序は要るでしょうね。その人たちを一定の秩序のなかに入れていかないといけないところはあるだろうと思うんですね。
そういう、「獰猛さこそ強さであり、正義である」ということであれば、いわゆる草食動物系の者たちは、もうとっくに絶滅しているでしょうからね。だから、それは、何らかの護る力が働いているから共存できているところもあるのかなとは思
います。
メタトロンについて
射手座・インクルード星のヤギ型宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。

 
◾️宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


◾️大川隆法氏講演の抜粋

Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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