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日々、多くの個人や団体・マスコミの皆様が、出来る限りを尽くしてくださっている事もひしひしと感じます。危機を感じ、乗り越えていきたいというのは、どんなに気を逸らそうとしても、人類共通の潜在的な意識であると思います。救世主は、「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」の中で次のようなメッセージが示されていました。
「最も恐れるべきは、ウクライナにアメリカ製の核ミサイルが並び、世界戦争になること―― 日本は、いまこそ停戦の仲介をすべき。」
「戦争だけでなく深刻な「世界恐慌」が起こる可能性も。」大川隆法著「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」より
クラスター爆弾も投入され、これまでのウクライナの反転攻勢はあ、広範において破壊的な打撃を与えたという声も聞きます。それが事実であれば、ロシア側のこれからの反撃がとうなるか?中国からの武器の導入などの報道もありますが、やはりこのままでは大川氏のメッセージに近い方向に向かっていると感じます。しかし、プーチン大統領が穀物合意において、条件を提示し交渉姿勢を示されました。これは内紛の危機もあったばかりのロシアにとって、最後の大きな譲歩ではないかと思います。
国際通貨基金(IMF)は25日、黒海を通じたウクライナからの安全な穀物輸送を保証する輸出合意からロシアが離脱したことで、世界の穀物価格は最大15%上昇する可能性があるとの見通しを示されています。深刻な世界恐慌も目前に迫りつつあります。
大川氏のメッセージが示されたのはだいぶ前になりますが、予言も運命も前後しますので日本も各国と力を合わせ、何らかの形で一躍を担う覚悟をしていただきたいと願います。覚悟した時点で自分も周囲も変わる、ということを、私も先日歯を食い縛りすぎて歯の根を折った時に実感しました。
各国の皆様の決断と行動が実りますよう、心から願っています。
 
 
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◾️大川隆法氏講演の抜粋

Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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