Open Infomation 93 今後のプロジェクトの申し込みについて

前回のMr, CORONA +続編を終えて(制作の舞台裏)では、個人的な物語の制作の四苦八苦をお伝えしました。それをアリに例えるなら、今回の内容はまるでゾウのように対照的な内容であるかもしれません。> < 白紙に戻してご覧いただけましたら幸いです。
ユニバーサルショットプロジェクトの今後のお申し込みについては、引き続き8月31日まで募集させていただきます。そして更に、万が一紛争解決に至らない場合の方向性についても検討しました。
昨今の地球全体に差し迫る戦争や高温化の危機は、現実とは思えないほどの過酷な惨状をもたらしています。迫り来る核戦争の危機と経済・食糧・エネルギー危機だけでなく、現在、地球上の各地で高温化が人々の生命や生活やを苦しめています。地中海沿岸の記録的な高温に続き、欧州は干ばつに苦しんでいると言われています。カナダは制御不能の山火事と闘っています。
ロックフェラー財団レジリエンス・センター(アーシト・ロック)の「酷暑格差」の報告書では、「気温上昇のインド、ナイジェリア、米国のデータを分析。気温が高い年には3カ国で年間20万4000人の女性が猛暑によって命を落とす可能性があると」予測している。
これは高温化による問題のごく一部の内容ですが、ご存知のように被害は多岐にわたります。世界各地でさらに温暖化対策への呼びかけがされていますが、人類が人工的に解決できる規模やスピードを遥かに超えた危機であると言われています。過去の文明の興亡の危機を見ても、人間が解決できたことは一度もありませんでした。その現実を受け入れ、直視しなければならない時が来ていることは、救世主も繰り返し訴えてこられました。そして、「神仏に対する人類の驕りを悔い改め、協力し合わなければならない時が迫っている。」という事は、人類全体が心の奥深くで潜在的に感じていることでもあります。
温暖化対策に多くの人々の情熱と努力が注がれてきたことは事実でしょう。しかし、温暖化対策は、巨大な津波が沖合で発生しているにも関わらず、まだ防波堤の建設をしているようなものです。既にこれほど各国で多くの死亡者が出ているということは、今すぐに避難の行動に出なければならない段階であるでしょう。このような危機感の中で、ロシアがアフリカ6カ国への穀物の無償提供を決定された事。さらにトルコと穀物合意を再検討されている事。サウジアラビアのサミットで、ウクライナが和平案を示された事。こうした事は、“津波からの避難“に近い動きであると思います。今迫る問題に対して思考を転換し、愛が循環するアクションへと舵を切ることではないでしょうか?

新産業創造プランにおいて、私達もこのような発想の提案をしています。考え様によっては、様々な分野で発想することも出来るでしょう。例えば、エアコンのない人々に、近隣の企業やその他の施設が冷房の効いた空いたた空間を提供します。その場で手仕事や清掃をしていただく、あるいは学びの機会を提供。このように収益を上げたり、社会貢献としてPRすることもできると思います。それによって命が助かったという人々は、一生その企業の商品を買ことになるでしょう。あるいは少なくとも感謝の想いを忘れることはないでしょう。

また、SNSなどはこの様なマイナスのエネルギーが溢れやすい危機の時に、核兵器のような狂気となることもあれば、人々の命を守る水になることもできるでしょう。前者は、人々の恐怖心やネガティブな感情を加速させ、一人一人の心を破壊することです。後者は、人々に潤いを与える水となって心を潤し、その潤いを世界に広げていくことです。

各国が、総力を結集し、この人類の危機に対する根本的な解決のコンセプトとして“愛が循環するアクションへと舵を切ること”を打ち立てることがユニバーサルショットプロジェクトの目的でもあります。その今為すべきミッションを人類が共に決意することができれば、それぞれの国や各分野の個人が協力し、“津波からの避難“をすることができるでしょう。それは強い愛のバリアとなって地球を守るエネルギーとなるのではないでしょうか?

危機の現場には最大の救助が必要です。それは言い換えれば、最大の愛が結集されるべき機会でもあります。またさらに言い換えれば、最も必要とされる最大のビジネスチャンスも眠っているということになります。人々が助け合い行動する中で経済循環が生まれ、繁栄のエネルギーも生まれていくでしょう。そしてまた、神の愛と創造のエネルギーが循環する時、文明崩壊の危機をも超えていくことができるでしょう。そのような視点が、本プロジェクトのコンセプトとミッションでもあります。今後のお申し込みについては、引き続き8月31日まで募集させていただきます。

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●紛争解決を目的としたユニバーサルショット宣言として募集し、世界の平和と繁栄を目指したユニバーサルショット宣言として進める

紛争の終結を目指し、参画国と参加希望団体・企業協力し創り上げていく

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8月31日までにウクライナ・ロシアなどから終結の見通しが立ち、お申し込みをいただいた場合には、各国と民間団体・企業による国際プロジェクトとして進めさせていただきます。そうでない場合は、以下のようにスーパーAIや、新産業創造をテーマとしたユニバーサルショット宣言をテーマとし、国際的な民間事業として進めて参ります。

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●新たな未来の平和と繁栄を願う宣言として募集し、スーパーAIや、新産業創造をテーマとしたユニバーサルショット宣言として進める

新たな挑戦を目的とし、参加希望団体・企業と協力し創り上げていく

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どちらの場合も、ユニバーサルショット宣言文の主軸は変えず、大聖堂建設を目指しながら宇宙時代を拓くプロジェクトとして進めて参ります。様々な分野の各国の皆様と共に力を合わせ、宇宙時代を拓くと言われる愛のエネルギーを循環させていきたいと、切に長います。皆様のお申し込みをお待ちしています。

何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。



◾️宇宙を描く大聖堂内VR(エリュー)ステーション 
こちらのライセンスは仲介国のお申し込み順に選択頂きます。
https://www.elieux.com/license-project/


◾️大川隆法氏講演の抜粋

Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)

Will mankind destroy the earth? The Alien Perspective  人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy  銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings  500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)
 
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
 
What promotes prosperity?   繁栄を促すものは? (0:18)
 
The cosmic age and the future of hope  宇宙時代と希望の未来   (0:39)



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