先週から地震や天変地異についての危機感を切実に感じていました。そこで昨日は、不躾ながら各国のリーダーに戦争終結のお願いと、皆様に祈りをお願い申し上げました。様々な場で行動にしてくださった皆様の想いが伝わってくるようでした。本当に感謝申し上げます。皆様の行動や祈りによって、この“今“がある事を心から嬉しく思います。
 
ただ、油断出来る隙は無いようです。数日前からロシアでダムが決壊していましたが、昨日はロシアとカザフスタンの背級生産地域で大規模な洪水が発生し、10万人超の方が非難されています。多くの方々が水害の被害に遭われていますが、一刻も早く安全が確保できることを願っています。心からお祈りいたします。
 
天変地異としてみれば、地震だけが脅威ではありません。既にインドの気象局は、本年の4－6月に熱波の発生を懸念されていました。このスピードで各国で様々な災害が繰り返されれば、核戦争以前に地球が崩壊に向かいかねません。
救世主、大川総裁だけでなく、世界中でこのような危機を危惧する人々の声は上がっています。天変地異が「“天意“であると受け止め、人間同士の争いや欲望を鎮める事が、求められている。」ということを受け入れなければならない時が迫っていると、強く感じます。
 
どうか、国家の命運を背負う各国のリーダーの皆様、是非ともその決断と行動をして頂きたいと願います。そして引き続き、皆様の祈りを謹んでお願い申し上げます。