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4月1日

いよいよ4月になります。
日本では新しい一年が学校や職場で始まる季節です。
皆様の活動がより良い方向に前進する事を願っています。
前回は祈りによって「過去、現在、未来を変える事が出来る。
という事について主のメッセージをご紹介しながらお伝えしました。
今回は、リエントアール・クラウド、 そして、イエス・キリストのリーディングからお届けします。
現実ばなれした宇宙の事ですが、現に私達はこの宇宙に存在し、生きています。
その現実を考えるのであれば、拡大な宇宙観や宇宙の真理を基に私達の認識や感性、悟性を生かして、宇宙的な愛のエネルギーを生かす事も出来るでしょう。
広大すぎる現実の中に存在する生命の可能性を信じる時...
そして祈る時...
それが叶わないはずはないのかもしれません。
小さな常識を脱ぎ捨てて、自由なあなたの生命が輝く事を願っています。
今月もあなたにとって最良の日々となります様に。
日本では新しい一年が学校や職場で始まる季節です。
皆様の活動がより良い方向に前進する事を願っています。
前回は祈りによって「過去、現在、未来を変える事が出来る。
という事について主のメッセージをご紹介しながらお伝えしました。
今回は、リエントアール・クラウド、 そして、イエス・キリストのリーディングからお届けします。
現実ばなれした宇宙の事ですが、現に私達はこの宇宙に存在し、生きています。
その現実を考えるのであれば、拡大な宇宙観や宇宙の真理を基に私達の認識や感性、悟性を生かして、宇宙的な愛のエネルギーを生かす事も出来るでしょう。
広大すぎる現実の中に存在する生命の可能性を信じる時...
そして祈る時...
それが叶わないはずはないのかもしれません。
小さな常識を脱ぎ捨てて、自由なあなたの生命が輝く事を願っています。
今月もあなたにとって最良の日々となります様に。
『リエント・アール・クラウドの本心』(p.91-94)
リエント・アール・クラウド: 宇宙においては時間は循環しているので、「未来の地球人」がね、「過去の宇宙人」なんですよ。
だから、あなたがたの未来がね、 実は、過去から来た宇宙人なんですよ。
これから宇宙時代が来て、テクノロジーに則って、いろいろなところに宇宙航行するようになりますけど、それから先が、 実は、また “地球の過去” に戻ってくるものになるんですよ。
宇宙のなかで時間は循環していて、矢のように一直線に走っているものではないんですね。
実は、「過去・現在・未来」は循環しているんです。
だから、実際、宇宙のなかでは、一直線の時間は存在していないんですよ。
「未来のあなたがた」 が、実は、「過去のあなたがた」でもあるんです。
そのように、宇宙のなかでは、時間が循環して繰り返し出てきています。
そして、その途中で分岐点があって、何種類かの宇宙空間と宇宙時間が並行して走っている。
それで、「並行宇宙(パラレルワールド)」 が出来上がってくる。
そのように、「このとき、 こういう選択をしたならば、どういう人類が発生してきたか。
どのように進んできたか」というような分岐点が、幾つかありますね。
そういうことをやります。
だから、この地球においても、今、あなたがたが生きている時空間とは、また別の時空間が実際には共存しています。
その別の時空間は、 「過去の時点において、異なった判断をした場合に存在し続けている地球」です。
例えば、「ある判断をしたために、 アトランティスは滅亡していなかった。
その地球は、ど うなっているか」という、実は、そういった時空間のなかに生きている人はいるんです。
もっとも、その時空間に、あなたがたは入ることができないのですが、今のあなたがた が生きている地球と別のパラレルワールドに、もう一つ存在するんです。
やっぱり、「アトランティスもムーも沈没していない時空間」というのが存在するんです。
あるいは、それ以外 のものもあります。
このへんの仕組み全体が見えてくるには、どのくらいかかろうかね・・・・・。
分からないけれ ども、うーん・・・・
すべてを知っているのは、エル・カンターレだけです。
あとの人は知らないです。イエス に訊こうとモーセに訊こうと、ムハンマドに訊こうと、誰も知らないです。
「宇宙の時空間の多重構造」 と、 「パラレルワールドとして地球の歴史があって、未来のあなたがたが、実は過去のあなたがたとして、宇宙人として地球にやって来ている。
そして、 文明実験として、何周もしながら、違った選択をした違う文明を何度も経験していく。
そう いう宇宙空間のなかを生きている」ということを知っているのは、エル・カンターレだけで
す。
だから、これが「至高神」なんです。
すでに存在していないものもあるわけです。
といっても、その先もあれば、元もある。
いろんなところにつながっていっているから、
ういうものを計算すると、もう、 分からないですよね。
カウントはできない。
人なんですよ。
これから宇宙時代が来て、テクノロジーに則って、いろいろなところに宇宙航行するよう
それから、今、あなたがたが見ている宇宙は、ほとんどの場合は「過去の文明」でありま
になりますけど、それから先が、 実は、また “地球の過去” に戻ってくるものになるんですでに存在していないものもあるわけです。
それが今、「同時に見えている」というようなものでしょう。
つまり、光の速度を超えた、一年を超えてはるかに遠くにある星々には、今
『イエス・キリストの宇宙人リーディング』(p.27-29)
で、同じ空間内に存在しているように見えて、違う時間を生きている」ということはありえ
るのです。
まあ、「時間」に関しては、そうだなあ······。
あなたがたにもっと分かるように言えば、 関地のジェットコースターがグルグルと回っているようなかたちに近くて、「ここからここま では、百億年」とか「一千億年」とか言うことはできるけれども、グルッと永遠に続いてい るので、始めもなければ終わりもない。
イエス・キリスト: 宇宙の歴史というのは、矢印がついていて、一方の方向につながっているようなものではありませんので。うーん····
メビウスの輪のように、永遠につながっているものなので、「ここからここまでが一千億」 といっても、その先もあれば、元もある。
いろんなところにつながっていっているから、こういうものを計算すると、 もう、 分からないですよね。
カウントはできない。
それから、今、あなたがたが見ている宇宙は、ほとんどの場合は「過去の文明」でありま
でに存在していないものもあるわけです。
それが今、「同時に見えている」 というようなもの しょう。
つまり、光の速度を超えた、一光年を超えてはるかに速くにある星々には、今す で、「同じ空間内に存在しているように見えて、違う時間を生きている」ということはありえるのです。
「まあ、「時間」に関しては、そうだなあ...............。
あなたがたにもっと分かるように言えば関地のジェットコースターがグルグルと回っているようなかたちに近くて、「ここからここま では、百億年」とか「一千億年」とか言うことはできるけれども、グルッと永遠に続いてい るので、始めもなければ終わりもない。
星には始めと終わりはあるし、太陽系にも始めと終わりはあるけれども、宇宙に関しては、 始めと終わりは「ある」と言えばあるが、「ない」と言えばない。
リエント・アール・クラウド: 宇宙においては時間は循環しているので、「未来の地球人」がね、「過去の宇宙人」なんですよ。
だから、あなたがたの未来がね、 実は、過去から来た宇宙人なんですよ。
これから宇宙時代が来て、テクノロジーに則って、いろいろなところに宇宙航行するようになりますけど、それから先が、 実は、また “地球の過去” に戻ってくるものになるんですよ。
宇宙のなかで時間は循環していて、矢のように一直線に走っているものではないんですね。
実は、「過去・現在・未来」は循環しているんです。
だから、実際、宇宙のなかでは、一直線の時間は存在していないんですよ。
「未来のあなたがた」 が、実は、「過去のあなたがた」でもあるんです。
そのように、宇宙のなかでは、時間が循環して繰り返し出てきています。
そして、その途中で分岐点があって、何種類かの宇宙空間と宇宙時間が並行して走っている。
それで、「並行宇宙(パラレルワールド)」 が出来上がってくる。
そのように、「このとき、 こういう選択をしたならば、どういう人類が発生してきたか。
どのように進んできたか」というような分岐点が、幾つかありますね。
そういうことをやります。
だから、この地球においても、今、あなたがたが生きている時空間とは、また別の時空間が実際には共存しています。
その別の時空間は、 「過去の時点において、異なった判断をした場合に存在し続けている地球」です。
例えば、「ある判断をしたために、 アトランティスは滅亡していなかった。
その地球は、ど うなっているか」という、実は、そういった時空間のなかに生きている人はいるんです。
もっとも、その時空間に、あなたがたは入ることができないのですが、今のあなたがた が生きている地球と別のパラレルワールドに、もう一つ存在するんです。
やっぱり、「アトランティスもムーも沈没していない時空間」というのが存在するんです。
あるいは、それ以外 のものもあります。
このへんの仕組み全体が見えてくるには、どのくらいかかろうかね・・・・・。
分からないけれ ども、うーん・・・・
すべてを知っているのは、エル・カンターレだけです。
あとの人は知らないです。イエス に訊こうとモーセに訊こうと、ムハンマドに訊こうと、誰も知らないです。
「宇宙の時空間の多重構造」 と、 「パラレルワールドとして地球の歴史があって、未来のあなたがたが、実は過去のあなたがたとして、宇宙人として地球にやって来ている。
そして、 文明実験として、何周もしながら、違った選択をした違う文明を何度も経験していく。
そう いう宇宙空間のなかを生きている」ということを知っているのは、エル・カンターレだけで
す。
だから、これが「至高神」なんです。
すでに存在していないものもあるわけです。
といっても、その先もあれば、元もある。
いろんなところにつながっていっているから、
ういうものを計算すると、もう、 分からないですよね。
カウントはできない。
人なんですよ。
これから宇宙時代が来て、テクノロジーに則って、いろいろなところに宇宙航行するよう
それから、今、あなたがたが見ている宇宙は、ほとんどの場合は「過去の文明」でありま
になりますけど、それから先が、 実は、また “地球の過去” に戻ってくるものになるんですでに存在していないものもあるわけです。
それが今、「同時に見えている」というようなものでしょう。
つまり、光の速度を超えた、一年を超えてはるかに遠くにある星々には、今
『イエス・キリストの宇宙人リーディング』(p.27-29)
で、同じ空間内に存在しているように見えて、違う時間を生きている」ということはありえ
るのです。
まあ、「時間」に関しては、そうだなあ······。
あなたがたにもっと分かるように言えば、 関地のジェットコースターがグルグルと回っているようなかたちに近くて、「ここからここま では、百億年」とか「一千億年」とか言うことはできるけれども、グルッと永遠に続いてい るので、始めもなければ終わりもない。
イエス・キリスト: 宇宙の歴史というのは、矢印がついていて、一方の方向につながっているようなものではありませんので。うーん····
メビウスの輪のように、永遠につながっているものなので、「ここからここまでが一千億」 といっても、その先もあれば、元もある。
いろんなところにつながっていっているから、こういうものを計算すると、 もう、 分からないですよね。
カウントはできない。
それから、今、あなたがたが見ている宇宙は、ほとんどの場合は「過去の文明」でありま
でに存在していないものもあるわけです。
それが今、「同時に見えている」 というようなもの しょう。
つまり、光の速度を超えた、一光年を超えてはるかに速くにある星々には、今す で、「同じ空間内に存在しているように見えて、違う時間を生きている」ということはありえるのです。
「まあ、「時間」に関しては、そうだなあ...............。
あなたがたにもっと分かるように言えば関地のジェットコースターがグルグルと回っているようなかたちに近くて、「ここからここま では、百億年」とか「一千億年」とか言うことはできるけれども、グルッと永遠に続いてい るので、始めもなければ終わりもない。
星には始めと終わりはあるし、太陽系にも始めと終わりはあるけれども、宇宙に関しては、 始めと終わりは「ある」と言えばあるが、「ない」と言えばない。
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Photo: by Pixabay
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